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カーメイトは7月30日、カローラクロス専用の「トヨタ専用ワイドリアビューミラー E クローム鏡」(PL204)、「メルセデス・ベンツ専用ワイドリアビューミラー C ブルー鏡」(PL260BL)を発売した。価格はオープンプライス。
トヨタ カローラシリーズのステーションワゴン言えば、今はカローラツーリングだ。しかしながら、カローラのワゴンと言えばフィールダーを忘れてはならない。2025年10月で生産終了となるフィールダーの魅力を、余すところなくお伝えしていく。
カローラとともに歴史を積み重ねてきた ご存じの方も多いかと思うが、カローラクロスの生産は2025年5月よりトヨタ自動車東日本の岩手工場にて行なわれている。その岩手工場の敷地内にて、去る7月27日にカローラのオーナーズイベ […] ...
現行モデルは2018年に登場した12代目で、トヨタのクルマづくりの骨格となる「TNGA」(Toyota New Global Architecture)プラットフォームの「GA-C」を採用することで、走行性能や安全性が一段と向上しました。
トヨタ自動車株式会社は、2025年7月27日(日)、カローラ クロスの一部改良ならびにカローラ クロスの生産工場の移管を記念し、全国のカローラオーナー約50組を招待したファンイベント「COROLLA OFF-LINE MEETING ...
愛知県での初開催となったオートメッセin愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY ...
トヨタ自動車が採用した、ウインカーに合わせて路面に光の矢印を照射する国内メーカー初の機能が好評だ。5月下旬に一部改良したスポーツタイプ多目的車(SUV)「カローラクロス」に搭載され、6月末時点で目標の約2倍となる約9千台を受注した。夜間に見 ...
「カローラ」はトヨタのみならず、日本を代表するベストセラーとして知られるクルマです。1966年の初代発売以降、信頼性の高い大衆車として国内外から支持を集め、2021年にはシリーズの累計販売台数が5000万台を突破しました。
そこでカローラ販売の内訳が知りたくなり、トヨタ広報の協力を得て細かく動向を調べた。 8月の登録台数は、広報部調べでは合計6990台となる。
北米市場向けトヨタGRカローラの2025年モデルに、待望の8速オートマチック仕様が加わったが、これまでマニュアル車を支持してきた自動車評論家からも、意外なほど高い評価が相次いでいる。北米メディアによる実走行テストで、ラリーマシンとしての新たな姿が浮か ...
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。
カローラ アクシオとカローラ フィールダーは、2012年に発売された日本向けの「カローラ」で、国内では現行カローラの前型となる。