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ナショナルリーグ中部地区首位のカブスは、東部地区首位のメッツとの3連戦の3試合目で、前の日2安打1打点と活躍した鈴木選手は3番・レフトで出場しました。
◇MLB メッツ6-2カブス(日本時間12日、シティ・フィールド) 鈴木誠也選手や今永昇太投手が所属するカブスの同僚、ピート・クロウ=アームストロング選手が敵地メッツ戦に「1番・センター」で先発出場。今季10号となるホームランを放ちました。
新教皇が観戦したワールドシリーズでホワイトソックスは、現解説者の井口資仁さんが出場し、4連勝で制したが、その後は低迷。昨季は大リーグ史上最多の121敗を記録しており、ファンにとっては新教皇にあやかりたいところだ。
米大リーグ・カブスの今永昇太が、球団SNSで見せた同僚との会話シーンに反響が寄せられている。「母の日」にちなんだ企画でジャスティン・ターナー内野手と愉快なやり取りを交わすと、その様子に米ファンが熱視線。「ショウタと彼の映像が大好き!」「ショウタとター ...
日本時間5月12日、カブスは敵地シティ・フィールドでのメッツ3連戦の最終戦を迎え、8回裏に一挙4点を勝ち越されて2対6で敗戦。メッツ3連戦を1勝2敗の負け越しで終え、8連勝の2位カージナルスに1ゲーム差まで接近された。メッツ3番手の ...
米大リーグ、カブスの鈴木誠也は11日、ニューヨークでのメッツ戦に「3番・左翼」で出場し、4打数無安打だった。内容は空振り三振、投ゴロ、三ゴロ、三ゴロで打率は2割4分3厘。チームは2―6で敗れた。
またMLBがInstagramで公開したビデオメッセージでは、「僕の人生にあなたがいてくれて本当に良かった」「今の僕があるのはあの頃の母のおかげ」と心境を明かしています。
日本時間5月12日、7連勝中のカージナルスは敵地ナショナルズ・パークでのナショナルズ3連戦の最終戦を迎え、6対1で快勝。2022年以来3年ぶりの8連勝を達成し、首位カブスとのゲーム差を1に縮めることに成功した。カージナルス先発の マイルズ・マイコラス ...
カブスの鈴木が目を覚ました。今季初めて左翼で先発出場し、初回無死一、三塁から中前へ先制打。4試合15打席ぶりの安打が生まれ、3回の左翼線二塁打で8試合ぶりのマルチ安打を記録した。
名前の頭文字をとって通称「PCA」と呼ばれているカブスのピート・クロウ=アームストロング選手が、2025年5月11日(日本時間12日)に行われたメッツ戦に出場。
メッツ6-2カブス> 10日(日本時間11日) シティフィールド カブス鈴木誠也外野手(30)が敵地でのメッツ戦に「3番左翼」で出場し、4打数無安打、1三振に倒れた。今季打率2割4分3厘、9本塁打、32打点、OPS.794となった。 今季初めて2試合続けて外野で先発 ...
1勝1敗で迎えたカード最終戦はメッツ先発の右腕グリフィン・キャニング、カブス先発の左腕マット・ボイドがともに3者連続三振の立ち上がり。それでもメッツは2回裏、二死から死球で走者を出し、7番ルイス・トーレンスの適時三塁打で1点を先制した。