それでは基本となるWebページのHTMLを取得してみましょう。取得するWebページは、この連載の第6回です。 まず、新規にフローを作成します。フローのタブの右側にある+ボタンをクリックすると新規にフローが作成されます。 次にinjectノードを配置します。
[public]ディレクトリーを右クリックし、[新規]→[ファイル]を選択し、cloud.htmlというファイルを作成します。 Node-REDからデータを受信し、ワードクラウドを描画するためには、WebSocketを利用します。「cloud.html」は次のように記述します。 cloud.htmlに ...
単語「cloud」を数えやすいように、Twitterノードからの出力を、英文のツイート本文のみを保管するようにフィルタリングします。Node-REDのフロー編集画面左の[function]から[function]を選択して配置します。 functionノードをダブルクリックして表示される ...
まずベースとなるRaspberry PiにNode-REDをインストールします。以前のRaspberry PiのOSにはNode-REDは標準で入っており、GUIメニューから実行することができました。もし、うまくインストールができなかった場合はRaspberry Pi 3Bなどに古い32bit版OSを入れて実行しても ...