Rasberry Piでできることの一つにカメラを用いた撮影があります。環境構築も完了してカメラ動作も確認出来たら次はAIで遊びたくなります。 今回は「物体検出ライブラリのYOLO」と「OAK-D OpenCV DepthAI」の2つで物体検出できるか確認しました。 1-1. ...
ROSやSLAM等で直接ビルドしたOpenCVを使用する事はマストです 構築方法は各サイトごとにコマンドをぶん投げる程度で構いませんが 以下サイトが非常に有用なので記載致します さて、近年においては依然よりOpenCV-contributeの発展が目覚ましく非常に好ましい ...
第1回では、 画像認識の概要や基本原理、 実例などを紹介しました。第2回の今回は、 これから皆さんが画像認識のプログラムを組んでいく上で必要なOpenCVというツールについて紹介します。 OpenCVとは? OpenCVは正式名称を"Intel Open Source Computer Vision Library"と ...
PythonからOpenCVを利用する場合、便利なことにパッケージにまとめられている。そのため、Pythonに加えて、OpenCVのモジュールをインストールするだけで使えるようになる。 なお、最も手っ取り早くOpenCVを使うには、Googleが無料で提供しているPythonの開発環境の ...
(株)インプレスは12月22日、書籍『OpenCVとFlutter 2つ合わせてマルチプラットフォームアプリを作ろう!』(梶川敬文 著)を発売した。価格は電子版が1,980円。単行本が2,200円。 本書は、『技術の泉シリーズ』の新作で、マルチプラットフォームアプリ ...
本連載の第13回から16回にわたって機械学習による顔・人・物体の検出、識別についてご紹介しました。1枚の画像から顔・人・物体を検出するだけでなく、動画像の連続するフレームから検出する場合は、トラッキング処理が必要となります。トラッキング ...
OpenCVはコンピュータビジョン分野でもっとも利用されているオープンソースフレームワークです。近年の人工知能ブームに呼応する形で機械学習やディープラーニングAPIが強化され、物体の名称と位置を認識するオブジェクト検出(Object Detection)といった ...