OpenStreetMapは誰でも世界地図作成に参加できる自由参加型の共同プロジェクトで、オープンデータプロジェクトの中で極めて大きな成功を収めているものの1つとされています。この成功はMicrosoftやApple、Facebookなどの大企業の貢献が非常に大きいとのこと。