2インチ液晶搭載のArduino端末「M5Stack」のI2CポートBを拡張するための追加ユニット。販売元はスイッチサイエンスで、店頭価格は税抜き600円。 M5Stackとの接続は付属のケーブルを使用し、I2Cポートを最大で6チャンネルまで拡張できるという。なお、M5StackのポートBのすべての機能を拡張できるわけ ...
積み重ねて機能拡張できるスタック型ArduinoモジュールのPSRAM搭載モデル「M5Stack FIRE」がスイッチサイエンスから発売された。 店頭価格は税抜き5,750円(税込6,210円)。販売ショップはツクモパソコン本店II。 PSRAMは初期状態では使用できず、抵抗を追加する ...
ちょっとしたIoTシステムで, 自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし, 経験がある方でも, どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり, どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。 本書は ...
株式会社ソラコムは、IoT活用についてデバイスの視点から解説する無料オンラインセミナーシリーズ「SORACOM Device Meetup ラズパイ、M5Stack、Arduino」選び方、始め方」を2022年3月23日(水)に開催します。 SORACOM Device Meetupは、IoTデバイスの概要や技術情報、活用 ...
産業用途から教育用途まで幅広く利用されている3つのマイコンの違いとは?ライブデモで使い方を解説 株式会社ソラコムは、IoT活用についてデバイスの視点から解説する無料オンラインセミナーシリーズ「SORACOM Device Meetup ラズパイ、M5Stack、Arduino」選び方 ...
9月1日にM5Stack Core 2が発売されました。公式Twitterでは前々からどのようなものなのか告知されていたので心待ちにしていた人も多いかもしれません。日本ではSwitch Scienceなどから購入することができます。 今回はM5Stack Core 2でUIFlowを使ってみます。なお、ここ ...
M5Stack Technology(以下、M5Stack)は、M5StackやM5Stampといったコンパクトなマイコンモジュールを製造/販売している中国深センのスタートアップ企業だ。M5Stackの製品は、日本のMakerと呼ばれるもの作りを趣味とする人たちに広く受け入れられ、「Maker Faire Tokyo ...
皆様、こんにちは。ソリューションアーキテクトの松永(ニックネーム:taketo)です。 今回は先日AWS Signature V4へ対応したデータ転送サービス「SORACOM Beam」(以下、Beam)を使ったAmazon SageMakerへの連携についてご紹介致します。 これにより、デバイスに認証情報 ...
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、Linuxが動作する高性能AIカメラモジュール「M5Stack UnitV2 AI カメラ」を、スイッチサイエンスのウェブショップにて近日中に販売開始します。 「M5Stack ...