新しいローマ教皇にレオ14世が就任した。アメリカのシカゴ出身ということで、どこの野球チームを応援しているかが話題となった。まずABCニュースが「新教皇はカブスファン」と報道したことを受けて、カブスの公式Ｘが「ハイ！シカゴ　彼はカブスファン… ...

緒方孝市インタビュー　前編広島の投手陣について　34試合を消化した時点で17勝16敗1分け、リーグ３位につけている広島。チーム防御率はリーグ２位の2.43（2025年５月12日時点、以下同）だが、投手陣はどんな状態なのか。走・攻・守三拍… ...

レアル・ソシエダはシーズン終盤の今、精神的にもプレー面においても、非常に厳しい戦いを強いられている。マルティン・スビメンディがアーセナルに移籍するというニュースが流れたその日、ラ・リーガ第35節でアトレティコ・マドリードに０－４の完敗を喫し、復活の望 ...

この大会で東西ドイツは同じグループに入って直接対戦し、Ｗ杯初出場だった東ドイツが優勝候補筆頭の西ドイツに１対０で勝利した。この大番狂わせの舞台はハンブルクのフォルクスパルクシュタディオンであり、僕もこの試合をスタジアムで観戦したのだ。そして、東ドイツ ...

さすがは鹿島アントラーズ、と言っていいのだろうか。　今季J1は第16節を終了し、鹿島が11勝４敗１分けの勝ち点34で、首位に立っている。　空前の混戦状態にある今季J1にあって、Ｊリーグが誇る常勝軍団が、持ち前の勝負強さを発揮している格… ...

もちろん個々の選手がチームの勝敗を左右しきれるものではなく、特にNBAを目指す選手がプレーするGリーグゆえ、ハッスルのTJ・スワースキーヘッドコーチ（HC）は開幕直後に「目先の勝利よりも選手の育成が大事だ」と明言していた。河村はロングジャンパーの向上 ...

アメリカ挑戦１年目の河村勇輝がメンフィス・グリズリーズの２ウェイ契約選手として、2024-25シーズンに何をつかんだのか。河村は昨年10月25日、ヒューストン・ロケッツ戦で初出場を果たし、日本人史上４人目のNBAプレーヤーになった。NBAでは22試合 ...

５月10日（現地時間）、ラ・リーガ第35節、アトレティコ・マドリード対レアル・ソシエダ戦の撮影取材のため、スペイン首都のマドリードを訪れた。　午前中はぐずついた空模様だっただが、21時のキックオフに合わせスタジアムに向かう頃には青空が広… ...

スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。今回は、竹俣アナにとっての生涯の"推し"について、さらにはＧＩ日本ダービーに向けて注目している馬について綴ってもらった――。

ＧＩNHKマイルＣ（東京・芝1600ｍ）が５月11日に行なわれる。　過去10年の結果を振り返ってみると、１番人気はわずか１勝。一方で、伏兵の台頭が頻繁に見られ、波乱の多いレースとして知られている。実際、昨年を除いて３連単の配当はすべて万… ...

５月５日、LaLa arena ...

５月５日、船橋。SVリーグ男子チャンピオンシップ決勝は、サントリーサンバーズ大阪がジェイテクトSTINGS愛知を相手に王手をかけていた。　１試合目は、セットカウント０－２とリードされながら、３－２と大逆転勝利だった。そして、この日の２試… ...