News
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月13日、レグ5に設定された ...
日本人勢では、TGRインドネシアの塙郁夫(トヨタ・フォーチュナー)が6番手タイム、クスコレーシングの柳澤宏至(トライトン)が10番手タイムをマークし、総合では柳澤が8番手、塙が前日の39番手から34番手に順位を上げた。波乱の多い展開のなか、全体では1 ...
トヨタにとってはラリージャパンと同じくホームとなるWRCフィンランド。レギュラーのいとうけいこさんに加え、WRCの海外ラウンドに超久々参戦のニャオキ先生が登場。なんとコロナショック直前の2020年のモンテカルロ以来!
マツダは、兵庫を拠点とするモータースポーツ専門店マジック、トーヨータイヤとの3社による共同プロジェクトとして、XCRスプリントカップ北海道第6戦 ...
スローリー・サイドウェイズは、公式な競技ではなく速さを競うイベントでもないが、70〜90年代のWRCで活躍したレース車両を愛情をこめて修復し、ラリーの伝統を継承するために当時の走りを再現する。参加する30台近くの車両のなかには、名門ロスマンズのカラー ...
日本人勢最上位に上がってきたのが、クスコレーシングの柳澤宏至(トライトン)。この日は7番手タイムをマークして、総合9番手に浮上している。チームメイトの番場彬は、序盤2日はスタック、デイリタイアと苦戦が続いたが、この日は全体としてロスなくまとめ、この日 ...
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月11日、レグ3に設定されたカオヤイをスタートしてフィニッシュするループの360.50km(うちSS距離195.76km)を走行。3台の三菱トライトンをエントリーさせるチーム三菱ラリーアートは、11 ...
チャヤポン・ヨーター選手、田口勝彦選手の三菱『トライトン』は、好調な走りを披露し、ヨーター選手は2番手、田口選手は6番手でこの日を終えました。ヨーター選手は「クルマの仕上がりは良く、タイムにも満足しています。ただ、午後の林道セクションは視界が悪く、泥 ...
この日を2番手でスタートしたチャヤポン・ヨーター選手は、コース前半で前を行くライバルを捉えて前に出ることに成功しました。ジャングルやプランテーションなど、似た風景が続き迷いやすいコースを走るAXCRにおいて、走行順トップは必ずしも有利とは言えないポジ ...
26歳のコルホネンは、WRC通算18勝を誇るベテランのラトバラに1.8秒差の首位で、名物ステージであるオウニンポウヤが2本だけの構成となる最終日を迎えた。その1回目、ラトバラはコルホネンを0.5秒先行して、その差を1.3秒に詰める。最終ステージでもラ ...
WRC第9戦ラリーフィンランド(グラベル)を2位でフィニッシュし、第2戦スウェーデン以来となるポディウムに上がったトヨタの勝田貴元。ラリー後の月曜日に、オンラインで合同インタビューに応えた。同じ高速グラベルラリーでも、エストニアとフィンランドではかな ...
岐阜県高山市にある高山自動車短期大学は、2025年9月に開催されるラリー北海道への参戦を明らかにした。マシンはトヨタGRヤリス、クルーは星野博と小林剛が務め、彼らのマシンを、7名の学生メカニックとOBメカニックたちがメンテナンスする体制で臨む。チーム ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results