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PasocomMini PC-8001は、PC-8001互換のBASICが動作し、キーボード、モニターと接続すればゲームなどのBASICプログラムが実行できるもので、店頭販売におけるLAVIEブランドパソコンの購入者を対象にしたキャンペーンの景品(抽選で2000名)として提供する。
8月5日(月)、NECパーソナルコンピュータは"PC-8001へのオマージュを込めた特別モデル"を発表すると同時に、同製品の記念品として「PasocomMini PC-8001」がバンドルされることを明らかにした。このPasocomMini PC-8001はエミュレータにより実際のPC-8001用のソフトが ...
IchigoJamは小さなコンピュータ。お値段はキット版が1500円、完成品が2000円。できることは、黒い画面に白い文字でBASICを打ち込んで実行するだけ。インターネットにはつながらないし、パワーも無い。だけれども、この単純さは、一番初めに子供に与えて ...
学習用端末の「推奨スペック」をは2パターン用意 GIGAスクール構想では、学習用端末のOSとして「ChromeOS」「Windows 10 Pro(現在はWindows 11 Pro)」「iPadOS」が推奨されているが、複数の調査によるとシェアトップはChromeOS(Chromebook)で、Windows 10/11 Proは2位となっ ...
昔懐かしBASICが約30年ぶりに復活 PCで使われるプログラミング言語の種類は非常に多い。現在、メジャーなものとしては、CやC++、Java、Visual BASICなどがあるが、今から30年以上前のPCの黎明期(当時はマイコンと呼ばれることも多かったが)では、PCに標準搭載 ...
PasocomMini PC-8001とは? PC-8001は、1979年9月にNECより発売された、国産初期の8ビットPC。NEC初の本格的なPCで、国立科学博物館産業技術史資料センターによる2016年度の重要科学技術史資料に登録されるなど、産業史に残る名パソコンだ。 当時のPCは(当時として ...
インテル(株)は、“ベーシックPC”向けプロセッサーの『Celeron』に、動作クロック366MHzと400MHzの2種類を追加するとともに、“ベーシックPC/パフォーマンスPC”向けのチップセットとして『440ZX AGPset』の提供を開始した。 今回追加となった366MHz版と400MHz版は ...
想い出に残る、懐かしのマイコン・パソコンを写真とともに振り返る本コーナー。今回取り上げたのは、『ベーシックマスターレベル3』『ベーシックマスターレベル3 MarkII』に続いて発売された『ベーシックマスターレベル3 Mark5』となります。 1978年、日本 ...
3月26日、キヤノンITソリューションズはPC盗難/紛失時の情報漏えいを防ぐ認証・暗号化セキュリティツール「CompuSec(コンピュセック)」シリーズの新製品「CompuSec Basic Edition」を発表した。 CompuSecは、OS起動前に行なうプリブート認証により第三者のPC起動 ...
2024年5月18日、東京・蒲田の大田区民ホール・アプリコの大ホールで、「ALL ABOUT マイコンBASICマガジンIII」(以下AABM3)が開催された。 AABMは、その名の通り、電波新聞社から1982年~2003年まで発刊されていたホビーユーザー向けPC雑誌「マイコンBASICマガジン ...
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