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pgAdmin 4 v6.19 より前のバージョン PostgreSQL の管理ツール pgAdmin 4 には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在し、当該製品のユーザによって別のユーザの設定が変更されたり、データベースが書き換えられたりする可能性がある。
pgAdmin Project が提供する pgAdmin 4 には、オープンリダイレクト (CWE-601) の脆弱性が存在し、細工された URL にアクセスすることで任意のWebサイトにリダイレクトされる可能性があり、結果としてフィッシングなどの被害にあう可能性がある。
pgAdmin 4に初期状態でテーブルにCSVやらなんやらをインポートしようとすると、Utility not foundというエラーが発生。 Binary Pathsを設定しろということで、設定していこう。 Server→Dashboard→Configure pgAdmin→Paths→Binary Paths→PostgreSQL Binary Pathでこの画面に来る。
いつのまにやら、なくなってしまったデスクトップ版「pgAdmin」。AWSがRedshift用のツールとして推している「SQL Workbench/J」を使って見るという手もあったものの、PostgreSQLファンとして、公式?ツールのpgAmin 4を使ってみました。 (追記)SQL Workbench/Jも使ってみ ...
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月11日、pgAdmin 4 ...