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さらに、DSD再生が可能であることも記載したが、“ネイティブ再生”を試みたもののうまくいかなかったことを書いたところ、複数の方から「v2.0 ...
ティアック(株)は、DSD 11.2MHz・PCM 384kHz/32bit対応の波形編集ソフトウェア「TEAC Hi-Res Editor」の無料配信を開始した。
PCMとDSD、情報量が多いのは? 「ハイレゾとは?」の技術的な説明として基本的なものは、 記録できる周波数帯域(音の高さの上限)を決める ...
DSDの基本的な仕組み、PCMとの違いについてはSACDの プロモーションサイト にあるのでそちらに譲るが、一言でいうと「音声信号の大小を1ビットの ...
【新商品】DSD対応高音質・多機能サウンド編集ソフト『Sound it! 8 Pro for Macintosh』と『Sound it! 8 Premium for Macintosh』を本日発売 演奏者の息遣いまで ...
DSD over PCMという意味で、おおざっぱに説明すると、DSD信号を「176.4kHz/24bit(16bitがオーディオデーターで8bitはDSDマーカー)のリニアPCM信号」だと ...
DSDも1bit形式のフォーマットのため、その状態を維持したままアナログ信号に変換できるという意味で理想的な再生ができ、最も自然なオーディオ ...
ティアックは12月17日、東京・秋葉原で開催されている「ポタフェス2016冬」において、DAC内蔵プリメインアンプ「AI-503」を発表した。価格は ...
いずれもDSD 11.2MHzからのダウンサンプリングではなく、別々の録音機器で同時録音を行ったオリジナル音源となっている。