キヤノンは、35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」を12月上旬に発売する。EOS DIGITALで最小最軽量のフルサイズ機。 価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの直販価格は、本体のみ19万8,000円、レンズキット29万8,000円。
キヤノンの眞榮田雅也常務が一眼レフカメラ事業を担当するようになり、インタビューを始めてから3回目のフォトキナを迎える。その間、担当する事業領域は拡がっているが、“基本的な考え方”に関してまったくブレがない、というのが率直な感想だ。
キヤノンからフルサイズ一眼レフの新作「EOS 6D Mark II」が登場した。2012年に発売された「EOS 6D」の後継にあたり、「手に届くフルサイズ機」という基本コンセプトを継承しながら、画質やAF、連写、ライブビュー撮影など、あらゆる性能・機能を一新している。今回はさっそく入手した試作機を ...
贅沢なフルサイズ入門機だと思います。 本日発売された、キヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ「EOS 6D Mark II」。前モデルとなる「EOS 6D」が2012年11月発売だったので、約4年10ヶ月振りのリニューアルとなります。 6Dシリーズは、キヤノンの35mmフルサイズ ...
ひょんなことからフルサイズのデジタル一眼レフ「EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキット」を購入することになってしまいました。その経緯はこの際、置いといて。EOS 6Dを選んだ決め手は「フルサイズにしては軽い」という点のみだったので、ミラーレスに慣れ ...
「EOS 6D」に関する情報が集まったページです。 ソニー、ニコンに続きキヤノンから登場したフルサイズミラーレス一眼「EOS R」である。AFはすごく速くて暗所にも強いなど基本性能は高い。コントロールリング付きのマウントアダプターも使ってみた。
スマホやコンデジなどの携帯性に優れたデジカメに対して、ミラーレス機や一眼レフは背景がボケやすいという特徴を持っている。これは被写界深度が浅いということだ。 レンズは絞りが開放時に一番被写界深度が浅くなり、絞っていくと深くなっていく。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 言わずとしれたカメラの老舗、キヤノンも今年に入り35ミリフルサイズのデジタル一眼レフを次々と市場に送り込んでカメラファンの注目を浴びているのはご存じのとおり。3月に「EOS 5D Mark III ...
用意されているレンズの性能も考えたい! 筆者が商品撮影を行なう場合にAPS-C機を多く使う理由がここにある。レンズの絞りは絞ったほうがピントの合う範囲、被写界深度は深くなるが、レンズの性能として絞りすぎると解像力が低下してシャープネスが ...
EOS 6D Mark IIは、私自身キヤノンユーザーとして待ち焦がれていたフルサイズセンサー+バリアングル液晶対応モデル。しかし、すんなり購入を決めたわけではなく、買う前には結構な迷いがありました。 躊躇したのは、ミラーレスカメラが主流になりつつ ...
いい意味で裏切られました。 「EOS 6D Mark II」がCanon(キヤノン)から発表されました。キヤノンオンラインショップ販売予定価格で、ボディ単体で22万5000円(税別)。発売予定時期は8月上旬です。2014年に発売されたEOS 6Dの後継機で、可動式液晶モニター搭載 ...
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 6D Mark II」を8月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、ボディ単体の ...