ニュース

GoogleはUnicode 5.1に対応したと発表した。結果的にUnicode 5.1でサポートされた言語での検索が可能になっている。またGoogleは自社の検索インデックス ...
UnicodeがASCIIを追い越し、ウェブ上で最も多く利用されている文字コード体系になったと、グーグルが述べている。
今回のGoogleの発表によれば、2001年にはほとんど0%だったUnicodeが少しずつ使われるようになり、2005年ごろからは急速にU普及している。
米Googleは文字コード「Unicode 5.1」への対応を開始したことを米国時間2008年5月5日に明らかにした。当初は同社の検索サービスでサポートする。
グーグルは2012年12月4日、パソコン(WindowsおよびMac)向け日本語入力システム(IME)である「Google 日本語入力」の最新安定版(1.7.1277.x)をリリースした。公式Webページから無償でダウンロードできる。Windows 8への対応と「絵文字」入力機能の追加が売りとなっている。
関連リンク: ・ Google、SSL v3へのフォールバックを無効化し、64bit化によってパフォーマンスも向上したGoogle Chrome v39 for Macをリリース ・ Google Chrome v40ではタブごとのミュートが可能に?
米Googleは3日、文字エンコーディングがUnicode(UTF-8)のウェブページが60%を超えたとの集計データを発表した。
S-MAX:Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android P」の開発者向けプレビュー版第3弾を公開!SDKが最終版になり、APIレベル28のアプリが公開可能。Unicode 11.0の新絵文字追加など ...
なお、Unicode Emoji 12.0で追加された絵文字の中には、Google・Apple・Microsoftが提供していたUnicode外のオリジナル絵文字から採用されたものもあります。
[2012年11月9日] 日本マイクロソフト株式会社 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品上でUnicode IVD (UTS#37)(注1)に対応した異体字の取り扱いを可能にするアドイン『Unicode IVS Add-in for Microsoft Office(以下IVS ...