Oracleは来週サンフランシスコで開催される「JavaOne」カンファレンスにおいて、Java開発ツール「JDeveloper 10g」を無償で提供するという方針を発表する。 このツールは従来、1シートに付き995ドルという価格設定だった。JDeveloper 10gは6月28日にリリースされる。
Java開発でよく利用されているIDEといえばオープンソースであるEclipseかNetBeansだろう。本連載でもこれらのIDEを取り上げる機会が多く、充実した機能に加えて無償であるという点も個人ユーザにとっては嬉しいポイントだ。 上記2つ以外だと、中にはIntelliJ IDEA ...
ソースネクストとオラクル提携、「JDeveloper 10g」を年額1,980円で発売 ソースネクストは、日本オラクルと提携し、「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」をソースネクストの「Quality 1980」シリーズとして年額1,980円で7月23日に発売する。1年間利用可能で、Windows Server ...
Oracleは、BEA買収後の開発ツールのロードマップを策定した。その中心に据えられるのは、IDE(統合開発者環境)のOracle JDeveloperだ。 Oracleのチャールズ・フィリップス社長とOracle Fusion Middlewareを担当するトーマス・クリアン副社長は7月1日、Webキャストを通じ ...
Oracle is giving software developers a sneak preview of a new version of its Java software development tool JDeveloper. Oracle 9i JDeveloper includes built-in XML tools for building Web-based software ...
米オラクルは10月22日(米国時間)、モバイルアプリ開発フレームワーク「Oracle Application Development Framework (ADF) Mobile」の一般提供を開始した。このフレームワークはJava EEフレームワークOracle ADFの拡張で、開発者はこれを利用してiOSやAndroid向けにハイブリッド ...