AKIBA PC Hotline!の読者の皆さま初めまして!野村シンヤと申します。自作PCや周辺機器の紹介に長年携わってきた経験を活かしつつ、ここでは便利そうなガジェットを時には人柱になりながら紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
玄人志向から、SATA M.2 SSDを2.5インチにする変換基板「KRHK-M.2S/S7」が発売された。価格は2480円。パソコンショップアークで ...
NVMe対応の高速M.2 SSD「Samsung SSD 950 PRO」が今週末発売予定ということで、Z170チップセットで新たにサポートされたNVMe SSDのRAID機能を試してみました。 今回使用している機材は、マザーボードはGIGABYTEのZ170搭載モデル「GA-Z170X-UD5」、M.2 SSDは昨年発売されたSamsung ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PlayStation 5(プレイステーション5、PS5)で利用できるようになったことで注目度が高まった、PCI Express 4.0(PCIe 4.0)対応のM.2 SSD。最近はパソコンでも採用モデルが徐々に増えています。それに ...
Seagateから、ヒートシンクを装着したPCI Express 4.0 x4対応ハイエンドSSD「FireCuda 530 ヒートシンク」が登場。すでに発売済みとなっているFireCuda 530をベースにオリジナルヒートシンクを装着したもので、ハイエンドゲーミングPCなどでの利用はもちろんのこと ...
AMD、インテルの最新プラットフォームに対応したマザーボードは、標準で冷却機構を備えていたり、2基のM.2 SSDを搭載できたりと、M.2 SSDの使い勝手が向上。 M.2 SSDの代名詞と言える爆速なNVMeタイプも、250GBで1万3000円前後という手ごろな価格のIntel「600p ...
今やPCのストレージの主役は完全にSSDに置き換わった。しかし、メインストレージをより高速なM.2 SSDにするか、1~2TBの大容量モデルが低コストで手に入るSerial ATA SSDにするかは悩ましいところだ。さらにゲームも大容量化の一途で、HDDの併用も考慮する必要 ...
ROG AllyにはPCI Express 4.0 x4接続のM.2 SSDが搭載されていますが、サイズは一般的な2280より短い2230となっています。2230サイズのM.2 SSD、以前は選択肢が少なく入手性も高いとは言い難かったのですが、最近ではROG AllyやSteamDeckをはじめとするポータブルゲーミング ...
M.2 NVMe SSDを4枚搭載できるUSB 40Gbps対応ケース「USB 4 you Silver Base 4Bay」(型番:CFUMX4U40G)がセンチュリーから登場。 店頭価格は34,800円前後。