会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 2023年11月1日初出、2024年2月7日に更新。製品名称がMicrosoft 365 CopilotからCopilot for Microsoft 365に名称変更されたため、製品名や記事内容を一部更新しました。紹介する各機能は執筆時点のもので ...
Windows/Mac版「Microsoft 365」アプリ(Word、Excel、PowerPoint)の開発チームは、数式のサポート強化に引き続き取り組んでいるとのこと。米Microsoftが8月29日(現地時間)に公式ブログ「Microsoft 365 Insider」で公開した記事で、その最近の成果が紹介されている。
頻繁ではないが、ExcelやWordを使いたくなることがある Microsoft 365のWeb版であれば無料である程度使える PCを仕事で使わない人でも、表計算やワープロが必要になることはある。こうしたとき無料で使える選択肢として、Libre OfficeやGoogleドキュメントなどの ...
マイクロソフトは3月16日(現地時間)、オンラインイベント「Future of Work with AI」を開催、同社のビジネススイーツ「Microsoft 365」に大規模言語モデル(LLM)を使用したAI機能を組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」を発表した。 すべてのMicrosoft 365アプリケーション ...
米Microsoftは9月、「Microsoft 365 Copilot Wave 2」と題して、Microsoft 365におけるAI機能「Microsoft 365 Copilot」のさらなる連携、強化について発表した。簡単に言うと、WordやExcel、PowerPointなどでCopilotの活用幅を広げ、より高度な作業をより効率的に行なえるようにする ...
Microsoftは16日、仕事のための副操縦士(Copilot)として、大規模言語モデル(LLM)とカレンダー・メールなどMicrosoft Graphのデータ、Microsoft 365アプリケーションが連携する「Microsoft 365 Copilot」を発表した。今後数カ月で、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams、Viva、Power ...
米Microsoftは1月30日(現地時間)、「Microsoft Forms」で収集したデータをWeb版「Excel」と同期し、データを分析・可視化できるようにしたと発表した。順次提供され、2月末には「Microsoft 365」加入者すべてが利用できるようになるとのこと。 「Microsoft Forms」は ...
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。 Microsoft 365 Copilotは今後数カ月以内にWordやExcel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどすべてのプロダクティビティ製品群に搭載される予定。利用料金やライセンス形態などは今後発表予定とのこと。 デモで紹介さ ...
※本ブログは、米国時間 9 月 16 日に公開された “Microsoft 365 Copilot Wave 2: Pages, Python in Excel, and agents” の抄訳を基に掲載しています。 マイクロソフトは、ウェブ・仕事・Pages を統合し、ナレッジ ワークのための新たなデザイン システムを実現する Microsoft 365 ...
Microsoft 365 Copilotは、米OpenAIの「GPT」をベースにした大規模言語モデル (LLM)で構築されており、ユーザー企業が持つデータをセキュアに活用したうえで、Microsoft 365のアプリケーション群で「副操縦士」のようにナレッジワーカーの作業をサポートする。
仕事でもプライベートでも、資料の作成・閲覧に活躍するMicrosoft 365のOfficeアプリ。現在はサブスクサービスがメインで、個人向けのプランである「Microsoft 365 Personal」の1年間の利用料金は2万1,300円。持っていないと困るソフトの代表格でもある。 実はAmazon ...
ビジネスの現場では毎日のように「項目出し」といった作業が発生します。 たとえば、プロジェクトの作業項目を作る、進捗状況を記録する…など。項目やスケジュールの一覧を作成し、全体を俯瞰することが目的となります。 こうした用途にはしばしば ...