Microsoftは、2008年にリリースを予定している「SQL Server 2008」で、かなりのリソースを注ぎ込んでライセンス問題に取り組むことになるようだ。こうした施策により、ライバルのOracleおよびIBMから顧客を奪取する狙いだ。 「われわれはこれまで、比較的楽に ...
マイクロフトは、SQL Serverの導入促進を目的に、11月1日より新しいライセンスプログラム「Enrollment for Application Platform(EAP)」を提供すると発表した。このプログラムを適用すると、新規導入の場合、従来のライセンスに比べ最大40%Offになるという。 EAPは ...
マイクロソフトは9月16日、次期データベースサーバ「Microsoft SQL Server 2005」と統合開発環境「Microsoft Visual Studio 2005」の国内価格を発表した。 » 2005年09月16日 16時48分 公開 [ITmedia] マイクロソフトは9月16日、次期データベースサーバ「Microsoft SQL Server 2005」の ...
日本マイクロソフトは4月20日、「Microsoft SQL Server 2016」に関する移行支援策を発表した。日本オラクルの「Oracle Database/Oracle Exadata」などの他社製品からから「SQL Server 2016」へデータベース(DB)を移行する場合、一定の条件を満たせば、SQL Serverライセンスを特別 ...
日本マイクロソフト(日本MS)は4月20日、国内における「SQL Server 2016」への移行支援策を発表した。オラクル製データベース顧客の乗り換え促進を狙い、“ほぼ無償”の特別価格ライセンスや、両社製品に強いSIパートナーによる移行支援といった施策を展開 ...
マイクロソフトは1日、Microsoft SQL Server 2008日本語版のボリュームライセンスの提供を開始した。なお、パッケージ製品の提供は9月19日より開始される。 Microsoft SQL Server 2008は、Microsoft SQL Server 2005をベースとしたもので信頼性と可用性がさらに強化されている。
前回までで解説したように、SQL Serverは機能面で着実な進化を遂げてきた。特に、SQL Server 2008からは圧縮機能が標準でサポートされ、競合製品に対する大きなアドバンテージとしてアピールされるようになっている。また、信頼性の面でも多くの強化がなされ ...
CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。 講演資料・動画 ...
米Microsoftは11月4日(現地時間)、データベースサーバー「SQL Server」の新バージョン「SQL Server 2022」(16.x)の一般提供を開始した。現在、「Microsoft Evaluation Center」から180日間利用できる評価版をダウンロード可能なほか、無償で利用な「SQL Server 2022 Developer ...
Microsoftは、欧州のクラウドサービスの業界団体「CISPE」(Cloud Infrastructure Services Providers in Europe)と協議を開始した。同団体は「オープンで競争力のあるIT環境」を掲げている。Microsoftの「不公平なソフトウェアライセンス慣行」を問題視しており、この問題 ...
Microsoftは米国時間1月25日、「SQL Server」データベースの発売日を2008年第3四半期に延期したと発表した。 Microsoftは2月27日に「Heroes Happen Here」と呼ばれる製品発表イベントを開催し、「Windows Server 2008」「Visual Studio 2008」「SQL Server 2008」を公表する計画だ。