広域・高密度の153点AFシステムを搭載 ニコンから新しいデジタル一眼レフカメラ「D500」が登場した。同社DXフォーマットの最上位に位置し、153点のAFシステムや約10コマ/秒の連写、4K対応の動画、最高感度ISO164万相当といった高機能を凝縮したモデルである。
ニコン「D500」は、APS-Cサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラだ。同社DXフォーマットの型番3桁モデルといえば、2009年に「D300S」が発売され、その後は長らく音沙汰がなかった。だが今回、約7年近くの年月を経て、いよいよDXフォーマットの新しい最上位 ...
今春、ニコンから相次いで発売されたデジタル一眼レフカメラ「D500」「D5」の2機種をサーキットへ持ち込み使ってみました。オリンピックイヤーでの登場に相応しく、どちらも精度、連続撮影時の追従性、低輝度での高いAF能力を謳ったモデルで、D500はDX ...
Nikonは、ラスベガスで開催中の国際家電見本市「CES 2016」で、フラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ「ニコン D500」ほか、2015年11月に開発表明していた「D5」など5製品を発表した。 153点AFシステム、小型軽量ボディのDXフラッグシップ「D500 ...
マイクロン ジャパンは、LexarブランドのXQDカードを使い、Nikon D500でRAW-L(12bitロスレス圧縮)+JPEG-L(NORMAL)順次記録200コマ連写撮影に成功したデモンストレーションビデオをYouTube上に本日公開いたしました。併せて、Lexar UHS-IIでもRAW-L(12bit ロスレス圧縮RAW ...
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