日本オラクル(株)は、同社のRDBMS『Orcle8』に対応したデータベース開発ツールをそれぞれバージョンアップし、『Oracle Developer R6.0』、『Oracle Developer Server R6.0』、『Oracle Designer Release6.0』、『KeySQL Version4.0』の4製品を発売する。 データベース操作 ...

オラクルは4月3日(現地時間)、同社データベース製品「Oracle Database 23c」無料版となる「Oracle Database 23c Free—Developer Release」をリリースした。WebサイトからOracle Linux、Red Hat–compatible Linux ...

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。 講演資料・動画 ...

米Oracleは7月15日（現地時間、以下同）、四半期ごとに実施される定例セキュリティアップデート（Critical Patch Update：CPU）の内容を発表した。「Oracle Java SE」や「MySQL」、「Oracle VM VirtualBox」などの製品で新たに309件の脆弱性が修正されている。 「Oracle Java SE ...

「NFTC」（Oracle No-Fee Terms and Conditions、Oracle無料利用規約）は、「JDK 17」以降で用いられているライセンス。ライセンスに従うことを条件に、商用および本番環境での使用も含め、すべてのユーザーが無償で製品を利用できることを保証している。 しかし ...

Oracle Databaseユーザー待望の選択肢OCI＋Azureで実現する注目のIT基盤とは？ Oracle Cloud Infrastructure（以下、OCI）上のデータベースサービスがMicrosoft Azure（以下、Azure）で提供される。そんなユーザー待望の使い方が、オラクルとマイクロソフトのパートナーシップ ...

データ主権など日本市場におけるクラウド要件に対応しながら、生成AIサービスを含むOracle Cloud Infrastructureの最新クラウド・テクノロジーの提供を可能にし、ソブリンAIを支援 日本オラクル株式会社（本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光）は本日 ...

日本オラクル株式会社は13日、クラウドサービスに関するイベント「Oracle CloudWorld Tour Tokyo 2025」を、ザ・プリンス パークタワー東京で開催した。「Oracle CloudWorld Tour」は世界21箇所で実施されるフラグシップイベントで、今回日本は5番目の開催となる。

基幹業務システムのモダン化に向け、OCIの採用を決定 日本オラクル株式会社（本社 : 東京都港区、取締役 執行役 社長 : 三澤 智光）は、北海道札幌市（市長 : 秋元 克広）が運用する標準化対象の基幹業務システムの一部である住民情報系システム（住民 ...