米Oracleは3月21日(現地時間)、改元に対する「Java」言語の対応状況を明らかにした。詳細は、公式ブログ“Oracle Java Platform Group, Product Management Blog”を参照のこと。 「JDK 8」以降のカレンダークラス(java.util.Calendar)や日付けの変換処理は、すでに新しい元号 ...
米Oracleは3月16日(現地時間)、プログラミング言語「Java」の最新版「Java 16」を発表。Java開発キット「Oracle JDK 16」の提供を開始した。「Java 16」には17のJEP(JDKの改善)が含まれている。なかでも、「Java 14」で初めてプレビューされた言語拡張“Pattern Matching ...
情報処理推進機構(IPA: Information-technology Promotion Agency, Japan)は10月20日、「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2021-3517等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」において、Oracleが「Oracle Java SE」に対して複数の脆弱性を修正したセキュリティアップデートを ...
OpenJDKやOracle JDK以外にも、JDKの選択肢はある オラクルがビルドして提供するOpenJDK以外にも、JavaのJDKには複数の選択肢があります。今後も無償でJava 11のLTSに対応した3年間のバグフィックスやセキュリティパッチを入手したいと考える利用者にとって、最も ...
脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 脆弱性の影響を受ける製品 セキュリティ脆弱性の影響を受ける製品およびバージョンは次のとおり。 Oracle Java SE 22 Oracle Java SE 21.0.2 Oracle Java SE 17.0.10 Oracle Java SE 11.0.22 Oracle Java SE 8u401 Oracle Java SE ...
米Oracle(以下、オラクル)は現地時間17日、プログラミング言語「Java」および開発プラットフォーム「Oracle JDK」の最新バージョンとなる、Java 23(Oracle JDK 23)を発表した。 オラクルでは、Java 23ではプラットフォームのパフォーマンス、安定性および ...
新しいリリースでは、パフォーマンス、安定性、セキュリティ面での数千もの改善に加え、9つのJDK Enhancement Proposalsを提供 ※参考画像は添付の関連資料を参照 オラクルは本日、世界ナンバーワンのプログラミング言語および開発プラットフォームの最新 ...
米Oracleは現地時間16日、プログラミング言語「Java」の最新バージョンとなる「Java 25」を発表した。Java 25 (Oracle JDK 25) は、開発者の生産性を高め、プラットフォームのパフォーマンス・安定性・セキュリティを強化する数千もの改善を提供し、組織のビジネス ...
(本資料は米国2025年 9月 16日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です) オラクルは本日、世界ナンバーワンのプログラミング言語および開発プラットフォームの最新バージョンである、Java 25の提供を開始したことを発表し ...
2023年1月、Oracleは「Java SE」のライセンス体系を変更することを発表した。これによって、一部の企業で従来よりも多くのライセンス料が発生することをGartnerは懸念している。どの程度変わるのか。 Oracleが、プログラミング言語および開発・実行環境「Java ...
日本オラクル(株)は10日、Javaアプリケーション開発ツールの最新版となる『Oracle JDeveloper 10g』の出荷を7月23日に開始すると発表した。価格は13万620円(1ユーザー)。 『Oracle JDeveloper 10g』は、ビジュアル開発環境を採用した統合開発ツールで、設計からテスト ...
(本資料は米国2018年6月21日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です) オラクルは本日、Javaが活用されている何百万もの世界中のビジネスをさらにサポートするために、Java SE のライセンスとサポートに対する要望に応じた ...