「PlayStation 5(以下PS5)」はSSD増設に対応しており、要件を満たすSSDを増設することで本体ストレージと同様の速度でゲームを楽しむことができる。ただ、増設可能なSSDの選択肢はかなりの数があり、どのSSDを増設すればいいのか悩んでいるユーザーも少なく ...
スペックを向上させたPro(CFI-7000)やスリムなモデル(CFI-2000)があるPlayStation 5(PS5)ですが、いずれのモデルも内蔵SSDを増設して容量を増やせることをご存知でしょうか。 しかしSSDを増設する際は、PS5に対応したSSDを選ばなければいけないのはもちろん ...
スリムな新型モデルも発売されたPlayStation 5(PS5)ですが、新旧どちらのモデルも内蔵SSDを増設して容量を増やせることをご存知でしょうか。 しかしSSDを増設する際は、PS5に対応したSSDを選ばなければいけないのはもちろん、「ヒートシンク」の取り付けが ...
PS5とPS5 Proの2機種を用意して増設SSDの性能をテスト SSD用ヒートシンクには大型のカバー兼用タイプを用意 今回、990 EVO Plusと990 PROを搭載してテストするPlayStation 5 (PS5)は、本体サイズを小型化したリニューアル版PS5 (CFI-2000A01)と、上位機種として先日発売されたPS5 Pro (CFI-7000B01)の2機種。 いずれも ...
新型PlayStation5が11月10日に発売された。筆者は、発売2日前に予約注文し、無事当日にゲットすることが出来た。 新型PS5は、機能面はそのままに30%以上小型化、質量も初代PS5の4.5kgに比べて、3.2kgと大幅に軽量化を遂げた(ディスクドライブ搭載モデル)。
では、実際にPS5に接続して使うとどうか。初期型のPS5(型番:CFI-1000A01)に接続し、ゲームファイルの移動速度を調べてみた。 外付けSSDにゲームを移動させるには、まず接続したSSDをフォーマットし、PS5の拡張ストレージとして認識させる必要がある。
PlayStation 5(PS5)で新たなゲームをプレイしようとしたものの、ストレージ容量不足で他のゲームデータを削除することになった経験のある人は多いはず。Seagateが2024年10月25日(金)に発売した「FireCuda 530R SSD 2TB」はヒートシンクが最初から装着されておりPS5用の ...
ウエスタンデジタルは、PlayStation 5(PS5)向けに公式ライセンスを取得したストレージの最新モデル「8TB WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 Consoles」を発売する。 「8TB WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 Consoles」には、PS5 M.2スロット専用に最適設計されたヒートシンクを搭載。
春の大型連休であるゴールデンウィーク。旅行や外出を楽しむ人もいれば、この機に家で趣味を思い切り楽しみたいという人もいるだろう。 ゲーマーであれば、大型連休ともなれば積んでいた大作タイトルを一気にプレイするといった過ごし方をする人も ...
ゲームをプレイする上で、どうしても気になるのは起動してから操作できるようになるまでの「ロード時間」ではないだろうか。プレイ時間も短め、容量も小さいライトなゲームであればまだしも、それが人気の大型タイトルともなれば、データのロードに ...