米Microsoftは7月27日(現地時間)、デスクトップ版「Power Automate」(Power Automate for desktop)の2022年7月アップデート(v2.22)を発表した。本バージョンでは、「リモートデスクトップ 接続」(RDP)を利用した仮想マシンのデスクトップアプリ自動化などが ...
アイティメディアが運営する「YouTube」チャンネル「TechLIVE」では、編集部が厳選したITに関する話題を深掘り取材することで、テキストだけでは伝えにくい情報も分かりやすく届けています。今後は「ITmedia ...
2021年3月にMicrosoftからWindowsユーザーは追加費用なしでPower AutomateのRPA機能である 「Power Automate for desktop」 を使って、身の回りのPC業務を自動化できると発表がありました。 あれから1年以上経過し、多くの企業が利用している、もしくは今後利用したいRPA製品 ...
[カスタム フォームを表示]アクションは、フローの設計者が独自のダイアログを設計・表示できるようにしたもの。取得した情報をわかりやすく表示したり、ユーザーから複数の入力を同時に受け付けられる。ダイアログの設計はサイドバーから ...
Windows 11にはPower Automateがインストールされているが、利用するにはセットアップが必要だ。少なくともMicrosoftアカウントを持っているか、またはそれに類する企業アカウントまたは教育機関アカウントが必要だ。 スタートメニューに「Power Automate」と入力 ...
Power Automate for desktopはMicrosoftより2021年3月にサービスが提供開始されて以来、毎月定期的にアップデートが行われており、今この時も、我々ユーザーにとってより便利に、かつ使いやすいツールへと日々進化を続けています。今回は、直近の2022年6月、7月に ...
ユースフル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大垣 凛太郎)は、日本が直面する「2025年問題」や深刻なデジタル人材不足に対し、ノーコード自動化ツール「Power Automate」を活用して、 非エンジニアでもわずか10分で業務自動化を実現できる手法について解説する動画を、YouTubeチャンネル「ユースフル / ...
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。 Power Automateは営業部やバックオフィス部門に属する方などITエンジニアではない人でもプログラミングを意識せずに使えるように作られたツール(ノーコードツール)である点も特徴であり、気軽に ...
Microsoft Power Automateは、各種ウェブサービスを連携させた操作の自動化や、その自動化フローの共有、デスクトップ操作の自動化などを実現するクラウドサービスだ。ただし、前提として、企業や組織でMicrosoftアカウントを契約している必要がある。 Power ...
こんにちは、Microsoft MVP(Business Applications)の松本典子です。 本連載の第13回記事「Power Automateの『承認』コネクタで承認ワークフローを簡単作成しよう」では、休日申請のワークフローをサンプルとして、途中に承認者(上司)の承認処理を含むワーク ...
こんにちは、Microsoft MVP(Business Applications)の松本典子です。 Power Automateのよくある利用方法のひとつに「メールの自動送信」があります。「Office 365 Outlook」コネクタ(以下、Outlookコネクタ)の「メールの送信 (V2)」アクションを使えば、顧客への案内メール ...