5インチのタッチディスプレイを搭載した小型端末「reTerminal(型番110070048)」がマルツ秋葉原本店で販売中だ。メーカーは中国Seeed。店頭価格は29,698円。 Raspberry Pi Compute Module 4を搭載した小型端末 reTerminalは、5インチのIPSタッチディスプレイ(720×1,280ドット ...
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。 Offensive Securityは2023年12月5日(現地時間)、「Kali Linux」の最新版となる「2023.4」をリリースした。 Kali Linuxの最新版となる「2023.4」がリリースされた(出典:Offensive SecurityのWebサイト) Kali ...
Raspberry Piの超小型・ 組み込み用途向けバリエーションモデルであるRaspberry Pi Zeroに、 新モデルであるRaspberry Pi Zero 2 Wが登場しました。基本的には 「Raspberry Pi 3 512MBメモリ版の兄弟モデル」 という設計で、 この種の小型デバイスとしてはパワフルなCPUと ...
ノルウェーのVivaldi Technologies ASは5日(現地時間)、ARMベースのLinux向け「Vivaldi」をリリースした。“Raspberry Pi”などで利用できるという。 ARM用Linux向け「Vivaldi」では、タブグループやスクリーンショットツール、ノート機能、写真のメタ情報表示など ...
そんなときは航空機の動きをリアルタイムで追跡できる Flightradar24 や FlightAware といったサービスが役に立つ。これらは、世界中の航空機の位置を地図上に表示し、フライト情報や機体データを詳細に提供してくれる便利なものだ。
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「「[速報]「Docker Desktop for Linux」が登場、WindowsやMac版と同じ機能や操作を提供、Raspberry Pi OSにも対応」(2022年5月11日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Docker社は開催中 ...
Fedoraプロジェクトは7月6日、 今秋リリース予定の 「Fedora Linux 37」 において、 シングルボードコンピュータ 「Raspberry Pi 4」 をオフィシャルにサポートする方針を明らかにした。7月12日に開催される 「FESCo (Fedora Engineering Steering Committee⁠)⁠」で承認された ...
「Raspberry Pi 5」はPCI Express(PCIe)接続に対応しており、M.2 SSDを接続して起動ディスクに設定することもできます。「M.2 SSD以外にもPCIe接続の拡張カードなら認識させられるのかな?」と考えて多様な拡張カードを試してみたところ、いくつかの拡張カードを認識 ...
Raspberry Pi 5と同等性能のチップを内蔵したキーボード一体型PC「Raspberry Pi 500」が2024年12月9日(月)に登場しました。Raspberry Pi 500にはRaspberry Pi OSを書き込み済みのmicroSDカードが付属しており、箱から出して即座にPCとして使用可能とのこと。GIGAZINE編集部にも ...
Raspberry Pi Foundationは価格10ドルの「Raspberry Pi Zero W」のバリエーションとして、GPIO(汎用入出力)ヘッダーが必要だが自分でははんだ付けできない、もしくはしたくないというユーザー向けに「Raspberry Pi Zero WH」をリリースした。 同製品には40pinのGPIOヘッダー ...
2019年11月25日、国内で技適に対応したRaspberry Pi 4 Model B/4GBが販売開始となった。編集部から実機が送られて来たので「ご紹介編」、「実践編」と2回に別けてお届けしたい。 Raspberry Pi 3 Model Bから大幅パワーアップ! 2016年6月にRaspberry Pi 3 Model Bの紹介記事を4回に ...