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DJIの教育用ロボット「RoboMaster S1」の紹介イベント「『RoboMaster S1』講演会」が、8月28日(水)にTKP秋葉原カンファレンスセンターにて開催された。主催はツクモ。 当日はメーカー担当者による製品解説や、DJI主催の大会に参加している競技者やガジェット ...
株式会社COMPASS(本社:東京都品川区、CEO 神野 元基)は、このたび、ドローンを提供するDJI JAPAN 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 韜(ご とう)以下、DJI)が2019年6月12日(水)に発表した教育用ロボット「RoboMaster S1」に対応するロボット ...
PCパーツの総合サプライヤー CFD販売は、ツクモロボット王国様主催の、教育用ロボット DJI「RoboMaster S1」の講演会に協賛いたします。 革新的な教育用ロボット「DJI RoboMaster S1」講演会(体験会あり) プログラミング教育も、競技もできる高性能ロボット ...
アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。 本日は、先週にASCII倶楽部で公開した「DJIの教育用ロボット「RoboMaster S1」にPythonでプログラミングする」を紹介します。 2019年6月12日にDJIが発売した ...
2019年6月12日にDJIが発売した「RoboMaster S1」をいただいて組み立てた。 RoboMaster S1は、教育用ロボットである。メカナムホイール4輪で縦横無尽に動き回り、ゲル弾もしくは赤外線ビームをジンバルで、四方八方好きなところに打ちまくる。ScratchやPythonで ...
ロボットを使ってプログラミングや初歩の工学の勉強をするんだから、ロボット自体がちゃんとした機能を持っていないと成立しない。 というわけで、S1は46個の部品と6つのAIモジュールの動きをプログラミングでき、駆動系は4WD。
DJIが6月12日に発売した教育用の地上走行ロボット『RoboMaster S1』は、ロボティクスとプログラミングを学び、ゲームや対戦が楽しめる組み立て式のロボットキット。6月26日に開催されたプレス向けの製品説明会と体験会に参加してきたので、レポートをお届け ...
ズルいくらいに完璧。楽しすぎ。 「2020年からプログラミングが必修化」もう耳タコです。でも、詳しい情報は入ってこないし、不安ばかり煽られますね。小学生の子どもを持つ親として具体的にどうしたらいいのやら。 でも、もしかしたらその不安を少し ...
ラジコン戦車のカスタマイズでプログラミング学習! ドローン市場をリードするDJI、最近はOsmo ActionでGoProのライバルとして名乗りを上げたばかりですが、今度はRobomaster S1で新たな市場に殴り込みをかけてきました。意外に感じられるかもしれませんが、DJI ...
DJI JAPANは6月12日、あらゆるレベルのユーザーを対象にした教育用ロボット「ROBOMASTER S1」を発売した。希望小売価格は税込6 ...
まず驚かされるのが、走行性能の高さ。4つの車輪は「メカナムホイール」と呼ばれる特殊な構造になっていて、45度の角度で取り付けられたいくつもの樽の動きを細かく制御することで、車体の向きを変えずに自由自在に動き回れます。なめらかで正確 ...