NANDフラッシュメモリやUSBなどインターフェイスの進化に伴って様々な製品が開発されてきた「外付けSSD」。市場では多種多様な仕様の外付けSSDが販売されており、ニーズに合わせたモデルを選ぶことができる。 選択肢が増えること自体は良いことではある ...
筆者が日常的に使っているデスクトップPCの内蔵SSDが、いつの間にか容量ギリギリの状態になってきた。加えて、クラウドストレージの代表格であるDropboxも、写真フォルダだけで肥大化し続けており、もはやゴミ箱状態だ。 古い写真や動画を削除する手間と ...
2024年の春先、紆余曲折してスティック型(USBメモリー型)のSSDに目覚めた俺。アタリマエだが「USBメモリーよりSSDのほうが超速~い♪」と痛感したのであった。 同時にNVMe M.2 SSD(NVMe接続・M.2インターフェイスのSSD/おもにパソコン内蔵SSDとして使われて ...
Other World ComputingのThunderbolt 5対応外付けSSD「Envoy Ultra Thunderbolt 5 Ultra-Portable SSD」。 今回は容量4TBモデルを試用した 本体は比較的サイズが大きい。 ボディはアルミ合金製で、底面や側面には溝が掘られヒートシンク的な役割も果たす ...
2025年の春以降、最新世代PCI Express Gen 5 SSDが充実してきている。Gen 5 SSDは登場当初、Micronの232層3D TLC NANDとPhison PS5026-E26コントローラーを組み合わせた製品がほとんどで、Gen 4 SSDを大きく上回る速度は実現しているものの発熱が大きく高価だったため、導入の ...
Samsungから、PCI Express 5.0(以下PCIe 5.0)x4対応SSD「9100 PRO」が登場した。Samsungのコンシューマ向けSSDのフラグシップモデルであるPROシリーズ初のPCIe 5.0対応モデルで、従来モデルと比べて大幅な速度向上を実現している。今回、9100 PROの4TBモデルをいち早く試用 ...
バッファローは8月20日、USB Type-C/Type-A接続対応のスティック型ポータブルSSD「SSD-SDHU3」「SSD-SDU3」シリーズを発表、9月中旬から順次出荷を開始する。 SSD-SDHU3シリーズ(上)、SSD-SDU3シリーズ(下) ともにスティック型筐体を採用した小型設計のポータブル ...
SSDの1GB当たりの価格に大きな変化が見られる。英Computer Weeklyは調査によって、2023年から2024年にかけてSSDの値上げがどのくらい進んだのかを明らかにした。本稿はSSDおよびHDDの平均価格に関する調査結果を基に、SSDとHDDの値動きに大きな違いが出ている現状 ...
Micron 9650 SSD:世界初のPCIe® Gen6対応データセンターSSD製品。競合ドライブと比較して2倍のパフォーマンスを実現*1 Micron 6600 ION SSD:業界初となる第9世代NANDを採用した、世界初のE3.S 122TBデータセンターSSD製品。ストレージ密度を最大67%向上。今後投入予定の ...
小さいってことは便利だね。 買うときは「これで十分」と思っていても、いつのまにか一杯になってしまうのがPCやスマホのストレージ。だいたい、写真とかで埋め尽くされていくんですよね…。 そんなストレージ不足に、気の利いた解決方法がこちら。
Nextorage株式会社(ネクストレージ株式会社、代表取締役:本多 克行、神奈川県川崎市)は、転送速度や温度、SSD寿命などSSDの状態を把握し、安心してデータ管理が可能な多機能SSD「みえるSSD」のクラウドファンディングを2012年9月3日(水)より開始することをお ...