OSやアプリのインストールやデータ保存に欠かせないSSD。みなさんは何を基準にSSDを選びますか。動画編集など大容量データを扱う人ならとにかく速度を重視するだろうし、アプリの利用ならレスポンスの良さが気になるだろう。ゲームを大量にインストールしたい人 ...
NVMe M.2 SSDは読み書きが非常に速く、それは(高速な接続方法を使って)外付けにした場合も同様。 「なっ、にっ、こっ、のっ、速さはっ!!!」って声が出るほど速い。 だが、同時に発熱もけっこーある。
Samsung初のコンシューマー向けNVMe SSD「Samsung SSD 950 PRO」が発売された2015年から7年が経った。その間、M.2型NVMe SSDは速度や容量はもちろん、コスト面でも大きな進化を遂げ、SSD製品の主流に躍り出た。 今回は、Samsungがコンシューマー向けに投入してきた歴代のM.
SSDをより深く知る上でとりわけ重要であり、ストレージの購入や運用においても頻繁に接することになるのが「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)だ。これがストレージの接続に関わる仕組みであることを知っている人は少なくない。 NVMeは「SATA」(Serial ATA)の ...
サハロフ佐藤(佐藤 純一)とAKIBA PC Hotline!編集部が、秋葉原各ショップのHDD、SSD、メモリ、CPUの店頭価格を独自に調査し、価格動向をお伝えするコーナーです。PCパーツ購入時などに参考としてご活用下さい。 なお、掲載価格は調査時のものであり、この価格 ...
3:HMBの仕様をチェック 高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
SSDなどフラッシュストレージのために開発されたストレージインタフェース「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)がストレージ市場で存在感を示す中、「SAS」(Serial Attached SCSI)で接続するSSDやHDDは今後どうなるのか。 SAS接続のストレージは、NVMe接続のSSDに比べ ...
ウエスタンデジタルから、PCIe NVMe SSDのスタンダードモデル「WD Blue SN570 NVMe」が登場した。従来モデル「WD Blue SN550 NVMe」と同じく手ごろな価格はそのままに、アクセス速度が大きく高められている。WD Blue SN570 NVMe 1TBモデルの性能面をチェックしていこう。
Other World Computing, Inc.(OWC)は9月26日(金)、USB4対応のエンクロージャー「OWC Express 4M2」を発売した。NVMe M.2 ...
この春から新生活を迎える人向けのセールを見かける今日この頃。筆者はApple「M2」プロセッサー搭載Mac miniのストレージをNVMeエンクロージャーで増やすために、容量2TBのNVMe SSDにお買得品がないかな~と、秋葉原おなじみの週末特価品とともに、さまざまな ...
玄人志向から、M.2 NVMe SSDをPCI Expressスロットに搭載する拡張カード「M.2H-PCIE」が発売された。価格は1870円。パソコンショップアークで販売中だ。 M.2 NVMe SSDをPCI Express x4~x16スロットに接続する拡張カードの新製品。M.2スロットのないマザーボードにも、M.
米Micron Technologyはこのほど、第9世代QLC NANDを採用したSSD「Micron 2600 NVMe SSD」の発表を行った。 Micron 2600 NVMe SSDシリーズ 業界初をうたう第9世代QLC NANDを搭載したPCIe Gen4対応のNVMe SSDで、独自のAdaptive Write Technology(AWT)を採用しているのも特徴。競合製品 ...