前回はエスケープシーケンスを使ってターミナルのサイズを取得する部分やその方法を紹介した。ソースコードはkilo / kilo.cで閲覧できるので参考にしてもらえればと思う。コメント抜きで1,000行以内なので実用的なCのコードを勉強するには扱いやすい教材だ。
『Software Design 2025年3月号』 (2025年2月18日発売) の第1特集 「コードエディタ大研究」 の序章の記事を発売に先駆けて公開します。ぜひ本誌にて、この後に続く章もお読みください。 みなさんはプログラマーでしょうか、それともマネージャでしょうか?
米Microsoftは5月8日(現地時間)、コードエディター「Visual Studio Code」の2020年4月アップデート(v1.45)を正式リリースした。本バージョンの目玉は、シンタックスハイライト(構文の強調表示)が高速化されたことだ。 「Visual Studio Code」のシンタックス ...
viでは、メニューバーの代わりにコマンドを実行することで、さまざまな機能を利用する。コマンドを実行するときには、コマンドモード時に[:]キーを押し、続けてコマンド名を入力したあと[enter]キーを押せば実行できる。手始めに「:help」を実行し ...
メガソフトはiOS、iPadOSデバイス向けのテキストエディタ「LiquidLogic」の最新バージョンを公開した。 LiquidLogicは、grep検索や置き換え、シンタックスハイライトなど豊富な機能に対応するテキストエディター。ファイラーやFTP、ブラウザ機能も搭載し、Web ...
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