Twitterが2020年8月12日に、サードパーティ向けAPIの「Twitter API v2」をリリースしました。2012年に「Twitter API v1.1」がリリースされて以来の大幅な刷新により、これまでになかった新機能や複数のアクセスレベルなどが利用可能になっているとのことです。
Twitterが2021年11月15日に開発者プラットフォームの公式ブログを更新し、開発者がより自由にTwitterを基にしたアプリを構築できるように、いくつかの変更を実施したことを発表しました。新たな変更により、開発者アカウントの登録が以前より簡易になった ...
2023年2月にAPIの無料提供を終了することを発表していたTwitterは、その後2023年3月に新たなAPIのプランとして、無料、ベーシック、エンタープライズの3種類が用意されていることを発表しました。さらにTwitterは現地時間2023年5月25日に開発者やスタートアップ ...
イーロン・マスク氏による買収以降、何かと仕様変更が相次いでいるTwitterですが、これまで無料で提供していたTwitter APIのサポートを終了すると発表しました。 無料提供が終了するTwitter API 開発者でもなければあまりピンと来ないTwitter APIですが、要するに ...
SNSキャンペーンツール「キャンつく」を運営する株式会社ピクルスは、2023年5月1日(月)に(米)Twitter社が提供するAPIの最上位のプラン「Twitter API エンタープライズプラン」利用に関する契約を正式に締結し、即日で利用APIをエンタープライズプランに ...
Twitterは開発者向けアカウントのツイートおよび開発者向けポータルにおいて、今後のTwitter APIの利用についての概略をアナウンスした。 今後は、テストおよび非ビジネスの利用向けに、「Twitter API v2」が提供される。Twitter API v2では無料の「Free」と月額100 ...
ツイッターは、無償で提供されている「Twitter API」(v2、v1.1)の有償化を再度延期すると明らかにした。延期の期限は数日間とされている。 Twitter Dev公式アカウントで明らかにされた。当初、Twitter APIの無償での提供は2月9日までとされていたが、その後2月13 ...
米Twitterは7月16日、新しいAPIを発表した。新バージョンでは、新たなエンドポイント機能などを導入し、開発者がTwitter上の公共の会話と世界規模で開発を行うために役立つようになっているという。 新バージョンのTwitter APIは、これまでとは異なる基盤の上 ...
米Twitterは4月20日(現地時間、以下同)、「Premium Search」や「Account Activity API」を含む「Premium v1.1 API」を非推奨とすると発表した。 同社は先日、「Standard」(v1.1)や「Essential」(v2)、「Elevated」(v2)、「Premium」といった既存のアクセスティアを4月29日まで ...
Twitter連携についての告知(IFTTTのWebサイトより、筆者撮影) 自動化ツールの「IFTTT(イフト)」が、5月23日からTwitter連携を有料プランのみに変更し、長く続いてきた無料サービスが終了しました。 Twitterが新しいAPIに移行し、利用料金を値上げしたことの ...
Twitterの「地震速報(@earthquake_jp)」を運営する悠希@arielaさんは2月9日、API有料化にあわせてサービスを停止する方針を撤回し、継続を目指すと明かした。検討中だったMastodonアカウントの新設も進める。 新しい無料APIで運営を継続へ 今後についての続報と ...
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