ニュース

今回のバージョンアップでは、TwitterのストリーミングAPIへの対応や、 スクロールモードの搭載、またTwitterの認証方法をxAuth認証に移行するなど、 これまで以上に、リアルタイムなTwitter上でのコミュニケーションを安全に 楽しんでいただけるアプリとなっ ...
SNSキャンペーンツール「キャンつく」を運営する株式会社ピクルスは、2023年5月1日(月)に(米)Twitter社が提供するAPIの最上位のプラン「Twitter API エンタープライズプラン」利用に関する契約を正式に締結し、即日で利用APIをエンタープライズプランに ...
Twitterは5月16日、サードパーティの開発者がクライアントを開発するために使用するAPI「Account Activity API」を、全ての開発者に公開したと発表した。 Account Activity APIでは、ツイートやリプライ、ダイレクトメッセージなどの通知などがリアルタイムで受信 ...
2023年2月にAPIの無料提供を終了することを発表していたTwitterは、その後2023年3月に新たなAPIのプランとして、無料、ベーシック、エンタープライズの3種類が用意されていることを発表しました。さらにTwitterは現地時間2023年5月25日に開発者やスタートアップ ...
Twitter社がTwitter APIへの無料アクセス枠を廃止すると発表して1カ月以上が経過したが、依然としてその料金体系の詳細は明らかになっていない。そんな中、研究者などの一部のユーザーがTwitter社から新料金体系の案内を受けていると、Wiredなどの米メディアが ...
3月5日以降のAPI 1.1では15分間に呼び出せるAPIの回数が以前に比べて大きく制限されているわけですが、Twitter公式クライアントは以前と同じような使い勝手であり、それほど厳しく規制されていません。ということは、公式クライアントになりすませば規制を ...
またTwitter関連の変更として、“Twitter API Version 1.1”に対応した。またこれに伴い、リストや特定ユーザーのツイートだけを表示する“UserTimeLine”を“Streaming API”を利用して更新できるようになった。
米X(元Twitter社)が提供するTwitter APIの有料機能の一部が突如使えなくなり、公式ドキュメントからも記述がなくなっていることが分かった。問題の機能は「フォロワー取得」と「フォロー取得」。この件について、Twitterからの事前告知などは確認できて ...
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 “Twitter”のツイート垂れ流し更新機能“User Streams API”が、とうとう廃止されました。タイムラインのリアルタイム更新が利用できなくなるのはもちろん、プッシュ ...
米Twitterは日本時間2月9日、Twitter APIの有料化を延期し、米国時間2月13日まで無料利用期間を延長すると発表した。同時に、有料化後の利用料が月額100ドルとなるなど、おおまかな方針も公表した。 Twitter APIに関して、同社の開発チームアカウント「Twitter Dev ...
米Twitterは8月16日(現地時間)、予告通り「User Streams」を含む“レガシーな”一連のAPIを終了した。同社の製品担当ディレクター、ロブ・ジョンソン氏が公式ブログおよび従業員宛書簡(自身のTwitterアカウントで公開)でAPI終了について説明した。 同社は ...