アンテナ端子はSMAで、Raspberry Pi向けモデルは40pin GPIO接続。基板形状はRaspberry Pi Zeroに準拠したサイズになっている。また、PC用モデルはUSB接続(基板側端子はmicroUSB)に対応、45×45mmユニバーサル基板用のアクリルパネルをケース代わりに使用できる。なお、いずれもバックアップ電池としてCR1220 ...
USBメモリや外付けSSDへのRaspberry Pi OSのインストール手順 USBメモリや外付けSSDにRaspberry Pi OSをインストール手順はmicroSDカードにインストールする手順と同一です。詳しい手順は以下の記事で解説しています。 「Raspberry Pi 5」にOSをインストールして超小型デスクトップPCとして使えるようにする ...
2024年11月7日(木)にRaspberry Pi公式USBハブ「Raspberry Pi USB 3 Hub」が登場しました。Raspberry Pi USB 3 Hubは「市場には高品質かつ高価格なUSBハブか、低品質かつ低価格なUSBハブしかなく、特にAmazonでは粗悪品が良品を追い出す状況に陥っている」という状況に不満を ...
先日リリースされたUbuntu 24.04 LTSでは、改めて「Raspberry Pi 5」への対応も行なわれた。今回はRaspberry Pi 5でUbuntuを使う方法を紹介しよう。 Raspberry Piは言わずと知れたArmプロセッサを搭載したシングルボードコンピューター(SBC)の代表格だ。世代を重ねるごとに ...
Raspberry Pi 4Bを複数台運用する際に問題となりがちな、配線の問題をPoEで解決してみてはどうだろう?例えば、USB電源アダプター+給電用USBケーブルが不要になるだけで、かなりスッキリとする。 ただし、PoE HATはサイズや給電能力に違いがあるため ...
翔泳社では、「独習」「徹底入門」「スラスラわかる」「絵で見てわかる」「一年生」などの人気シリーズをはじめ、言語や開発手法、最新技術を解説した書籍を多数手がけています。プロジェクトマネジメントやチームビルティングといった管理職向けの ...
「Raspberry Pi」(以下、ラズパイ)といえば本体にOSを入れたmicroSDメモリカードを取り付けて起動するのが一般的ですが、実はUSBメモリなどでも代用できます。今回はその方法を解説します。 OSは64bit版で USBメモリで起動するには「Raspberry Pi OS」の64bit版を ...
Raspberry Pi Pico互換のUSBドングル「FLINT RP2040-Grove Board」の販売を家電のケンちゃんが開始した。 店頭価格は2,490円。 RasPi Pico互換のUSBドングル FLINT RP2040-Grove Boardは、Raspberry Piのマイクロコントローラ「RP2040」や16Mbitのフラッシュメモリを搭載したRaspberry Pi ...
これでUSBメモリからの起動が可能になりましたが、USBデバイスを使えるということは、大容量のSSDをUSB接続して使うこともできます。そこで今回は、ラズパイ4でSATA接続のM.2 SSDが使えるようになるケース「Argon One M.2」を紹介します。 Argon One M.2本体 Argon One M.
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