日々の売上データが一行ずつ記録された、長大なリスト。この中から、「担当者ごと」や「商品カテゴリごと」に、件数や合計金額を集計したい…。そんなとき、多くの方はピボットテーブル機能を使いますよね。でも、この集計作業自体も、Power Queryで ...
Query関数のPivot機能がすごいことはよくわかりますが、これわざわざ関数でやらなくてもピボットテーブルでやればよくない・・?と思ったことがある方も多いと思います! ここで、A列は日付、B列は商品名、C列は売上額です。このクエリは特定の月(2023年6 ...
(株)インプレスは9月14日、書籍『できるExcelピボットテーブル Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応』を発売した。価格は、単行本・電子版ともに2,530円。 本書は「Excel」上で直感的な操作で集計表の内容を次々と変換でき、データ分析に有用な「ピボット ...