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関連LINK 「よくわかるフリーランス法解説講座」 記事まとめ 2023年度メディアリテラシー活動助成対象事業 コンプライアンス重視の時代を考える 「いつか来た道」を歩まないために ...
「民放online」は、日本民間放送連盟が1971年に創刊した『月刊民放』の50年にわたる歴史を受け継いだ新しいウェブメディア ...
㉕「もっと柔軟に、もっと面白く、番組と広告の新しいカタチへ」【2025年6月13日掲載】 花田響四郎氏(朝日放送テレビ 営業局セールスソリューション部スポットデスク) ...
民放連研究所は「ラジオの特性・広告効果に関する研究」の報告会を2023年8月2日に開催し(会員社対象、ウェビナー)、翌3日に報告書を 民放連公開サイトで公表した。同研究は民放連研究所が 22年度から取り組んでいた研究テーマ であり、23年3月に日本全国を対象とする調査を実施。報告では ...
在京民放キー5局が中心となって、2015年にサービスを開始したTVer。テレビ番組の見逃し配信だけでなく、昨年からはリアルタイム配信やTVer IDによるログイン機能等を開始したほか、この1月にはZホールディングスグループとの業務連携も発表し、事業は継続して成長している。このほど、TVerの ...
前回に続いて、2023年3月に民放連研究所が実施した、放送のネット配信へのニーズに関する調査の結果をご紹介します。今回は、テレビと動画配信、YouTube の利用率、視聴時間に関する部分の調査結果です。 テレビの利用率は87%、動画は82%、YouTube 74% まず、テレビとネット動画の利用状況 ...
2023年4月1日から、新たな「民放連放送基準」の運用が開始されます。民放連内で見直しの検討を担当してきた事務局の立場で、今回の改正の経緯や趣旨、そもそも放送基準とは何か、ということを整理したいと思います。目次・「民放連放送基準」2023年改正の経緯・「民放連放送基準」につい ...
2025年の前半、コンテンツビジネスに携わる人々の注目をにわかに集めたのが「MIP LONDON」だ。国際的な番組・コンテンツ見本市として60年以上の歴史を持つ「MIPTV」(仏カンヌで開催)が昨年で打ち切られ(既報)、主催するRXフランス社が「新しい形のマーケットに」と立ち上げたイベントで ...
ことし2025年に「周年」を迎える民放連会員社を一挙に紹介します。テレビ・ラジオの開局年月日を基準に、5年刻みでピックアップしました。開局を基準とした一覧ですので、社の創立とは異なりますのでご注意ください。また、各社のリンクは編集広報部が調べた2024年12月27日現在の情報で ...
9月1日は防災の日。特に今年(2023年)は1923年の関東大震災から、ちょうど100年の節目です。これにちなんで、今回は震災とメディアの関係について、民放連研究所の調査データなども用いながら考えてみたいと思います。この100年でメディアの世界は大きく変わりましたが、震災時にメディア ...
part1、part2とこれまで、英国の放送事業の基本的な構造とハード・ソフト分離を中心とした水平統合について見てきました。いわば基本的な供給構造について見たわけですが、今回は、需要面である市場の現状や視聴者のメディア利用について概観してみます。 1.基本統計:人口:約6,700万人 ...
「能楽堂」を皆さんはご存じだろうか。能や狂言を専門に演じる劇場を指す。伝統芸能に疎い人なら言葉の理解はできても、どのような劇場か具体的にイメージできるだろうか。以下の写真が能楽堂だ。 2年ほど前、岡山にできた能楽堂ホール「tenjin9」である。実は、RSK山陽放送の社屋内にこの ...