News
小林製薬は、紅麹原料の生産を行っていた紀の川工場(和歌山・紀の川市)を6月30日に閉鎖する予定だ。同工場では、連結子会社の梅丹本舗が梅肉エキスを使った製品も製造しているが、紅麹関連製品の健康被害問題が発覚した後に操業を停止し、梅丹本舗の製品も販売を休 ...
ナリス化粧品は、2025年2月27日~3月26日にかけて、20~59歳の女性1972名を対象に「フェムケア」についての意識調査をインターネットにて実施した。その結果、「フェムケア」の意味がわからない女性が7割超(70.8%)にのぼることがわかった。
伊勢半は4月16日、東京都品川区のシティホール&ギャラリー五反田にて「ヒ ロインメイク20周年Anniversary~天まで届いた~」PR取材会を開催した。 冒頭では、コミュニケーション本部広報宣伝部の松本智子氏が登壇し、2005年に誕生した「ヒロインメイク」のブランドヒストリーを紹介。ブランドのモットーとして掲げる「天まで届け」にちなんで、「2014年に発売した『スーパーWP』シリーズの累計販売 ...
日本コルマーホールディングスで化粧品OEM/ODM事業を展開するTOAとトキワは、グループ連携強化の一環として「CITE JAPAN ...
NISSHA(本社=京都府)は、「CITE JAPAN 2025」に出展し、溶解性マイクロニードルパッチの化粧品への応用技術を展示・紹介する。また、最新の研究成果も報告する。就寝中での溶解性マイクロニードルパッチの使用により「角層への浸透性」や「シワ ...
資生堂は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」にて、「DX注目企業2025」に選定された。経営戦略をDX戦略が支えていることや、企業価値向上につながるデジタル技術を活用した深化の方向性 ...
化粧品容器の卸販売や化粧品・医薬部外品の研究開発と受託製造を手掛けるケイズ(本社=石川県金沢市)は、「共に創る~Meet the concierge~」をコンセプトに掲げ、「フレグランス」「容器」「スキンケア」の3つのテーマのもと、企画から中身の製造 ...
フェイスラボは、内外美容をテーマに、スキンケアを中心とした化粧品・医薬部外品や健康食品の企画立案から受託製造まで、ワンストップで要望を叶える自社ならではの「技術力」をアピールする。5回目の出展となる今回は、ブース全体を企業ロゴとの親和性をもたせ、グリ ...
この原料はドイツの化粧品コンサル会社が主催するBSB Innovation Award ...
日本化粧品原料協会連合会が主催する化粧品産業技術展「CITE JAPAN ...
1927年の創業で化粧品・食品の原料や香料、美容健康食品の輸出入事業を展開する池田物産では、化粧品産業技術展(CITE JAPAN)に2003年の第1回から出展を続けている。…出展の狙いと今展示会の主な見どころについて、池田隆彦社長に話を伺った。
「東色Care Makeup」とは、化粧品の本質である「Care」を追求したもので、広義のCareを含めた新たな概念となっている。「Basic Care」「Partial Care」「Special ...
Results that may be inaccessible to you are currently showing.
Hide inaccessible results