元気は、2025年9月末の正式リリースを控えたレースゲーム『首都高バトル』の収録車種第1弾として、「Lexus RC F Performance package(USC10) 」を公開しました。 スポーツタイプレクサスでも最高級のパフォーマンス仕様で『首都高』を駆け抜けろ！ 本作は、1994年にスーパーファミコン向けに第1作が発売されたレースゲーム『首都高バトル』シリーズの約18年ぶりとなる最新作 ...

個人開発者のCaustic Realityは、パズルFPS『The INDIGO Initiative』のティーザートレイラーを公開しました。 火、水、電気などの力を組み合わせて進むパズルFPS 本作は、INDIGO Initiativeに所属する科学者として、大災害を阻止するために次元の裂け目を塞ぐことを目指すパズルFPS。火、水、電気、磁気などのエレメントを組み合わせられる試作品のマシンを手に ...

本作は、格闘ゲームにおける読み合いや駆け引きを対戦型カードゲームに落とし込んだ『Yomi』シリーズ2作目。投げのカードは防御のカードに勝つなど、格闘ゲームにおけるそれぞれの行動の強弱が反映されており、攻撃、防御、投げ、回避、特殊技などのカードが登場します。

セキュアブートは、Windows 11およびWindows 10で利用可能なセキュリティ技術の一つ。有効化しておくことで、コンピューターの起動時にソフトウェアの安全性の確認が行われ、信頼できるソフトウェアのみが読み込まれるようになります。

高度な魔法がテクノロジーのように機能する西暦200X年のヨーロッパ、アンダーグラウンドでストリートギャングが売買している合成人形の一体が突如ルーチンを破ります。プレイヤーはもはや目的に縛られなくなった名もなき少女、Technoplasmとして本能のみを頼りに戦うこととなります。

デベロッパーGamecom Team Studioは、『龍が如く』や 『Bully』にインスパイアされたアクションコメディ・ケンカバトルゲーム続編『Troublemaker 2: Beyond Dream』の配信日が現地時間9月15日に決定したことを発表しました。 夢を追うティーンエイジャーの物語 本作は2023年に発売された『Troublemaker』の続編。高校時代を描いた前作から2年後を舞台 ...

「Roblox」はプレイヤーが自由にゲームを作り上げることができるゲーム共有プラットフォームで、海外メディア The Verge によると2020年に「アメリカの16歳以下の半数がプレイしている」と報告されるなど、海外の子どもにはかなりの人気があります。また、スマートフォン版やコンソール版も展開されています。 その一方で、「Roblox」には「 ...

6月5日に発売されて以来、国内では入手難の状態が続いている「 ニンテンドースイッチ2 」について、海外小売店で同製品が積み上げられて販売されている画像を収めた Reddit の投稿が注目されています。一部の海外ゲーマーからは、自分の地域では品薄状態が解消されているという報告も寄せられました。

グッドスマイルカンパニーのプラモデルブランド「PLAMATEA」シリーズから登場するのは、名作ホラーゲーム『SIREN』の「須田恭也」。全高約150mmで頭部は通常時の顔と、戦う覚悟を決めた表情の2種を選択し、取り付けが可能です。

中古のニンテンドー3DSを購入したユーザーが、以前の持ち主が消去せず残した“奇妙な”写真を発見。「いったいこれは何が写っているのか？」と困惑し Reddit に投稿。子供が遊んだだけという常識的な意見から、都市伝説に発展しそうなぶっ飛んだ内容まで、様々な考察が寄せられています。

『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は2022年から Steamストアページ が公開されている3D探索アドベンチャーです。今回の第2弾PVの公開は、実に約3年ぶりの新たな情報公開となりました。

本作は 「自撮りADV」 。主人公は常にカメラを持ち歩いており、画面には自分の姿が映っています。入力の前後が逆になっており、Wキーを押すと画面手前に向かってキャラクターが寄ってきます。手ブレもリアルで、ダッシュ中に至ってはキャラの顔を仰ぐ角度になり、なんだか新鮮な感じがしました。