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東京5レースで、14番タイセイカイザー(川田将雅騎手)は、馬場入場後に、右後肢跛行を発症したため、競走除外となった。
杉原誠人騎手は、5月4日の東京9レースで落馬した際に負傷し、本日1レースの騎乗後にその状態が悪化したもので、「右足の負傷」と診断されたため、東京4R以降のレースは騎手変更となった。
東京3レースで、8番ピエナフェーヴル(三浦皇成騎手)は、下記疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止した。
きょうの東京競馬場のメインレースはエプソムカップでした。1984年の創設当初からずっと6月に行われていて(一度だけ5月31日に実施)、この5月上旬にエプソムCというのがどうしてもピンとこない。しばらくしたら慣れるんでしょうけど。
京都11Rの第73回京都新聞杯(3歳GII・芝2200m)は5番人気ショウヘイ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分14秒7(稍重)。2馬身半差の2着に3番人気エムズ、さらに半馬身差の3着に6番人気デルアヴァーが入った。
新潟11Rの駿風ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1000m)は3番人気レベレンシア(松本大輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは55秒3(稍重)。クビ差の2着に1番人気カフジテトラゴン、さらに3/4馬身差の3着に9番人気エコロレジーナが入った。
東京11Rの第42回エプソムカップ(4歳以上GIII・芝1800m)は6番人気セイウンハーデス(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒9(稍重)。1馬身3/4差の2着に1番人気ドゥラドーレス、さらに1馬身半差の3着に10番人気トーセンリョウが ...
東京9Rの分倍河原ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1600m)は2番人気アルセナール(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒7(稍重)。クビ差の2着に8番人気パワーホール、さらにアタマ差の3着に5番人気ニシノライコウが入った。
東京10Rの青竜ステークス(3歳オープン・ダート1600m)は2番人気ポールセン(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒6(重)。クビ差の2着に1番人気プロミストジーン、さらに1馬身3/4差の3着に5番人気サノノワンダーが入った。
新潟10Rの荒川峡特別(4歳以上1勝クラス・芝2200m)は12番人気マイネルシーマー(菊沢一樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分15秒3(稍重)。半馬身差の2着に1番人気ゼンノインヴォーク、さらにハナ差の3着に4番人気マイファミリーが入った。
京都10Rの鴨川特別(4歳以上2勝クラス・芝2000m)は4番人気ダノンフロイデ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分1秒1(稍重)。1馬身半差の2着に1番人気ステラクラウン、さらに2馬身半差の3着に2番人気ライフセービングが入った。
京都9Rの久御山特別(4歳以上2勝クラス・芝1600m)は1番人気アルトゥーム(高杉吏麒騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒0(稍重)。3/4馬身差の2着に5番人気トーホウガレオン、さらに1馬身半差の3着に8番人気ベントが入った。