बातम्या

今回の「M高史の陸上まるかじり」は、ユニクロ女子陸上競技部・吉川侑美選手(31)のお話です。今年の日本選手権では1500m、5000m、10000mの3種目で入賞を目指し、1500mと10000mで7位入賞。5000mは9位と入賞にあと一歩届きませんでしたが、実業団10年目を迎え、さらに進化を続ける吉川選手にお話をうかがいました。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、10月30日にある全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)に、22年ぶり8回目の出場を決めた亜細亜大学女子陸上競技部のお話です。 22年ぶりということで、前回出場したのは現4年生が生まれた年!当時は短大の陸上部として出場し ...
フィギュアスケートの全日本選手権が12月25日から長野市で始まる。2018年世界選手権女子銀メダルの樋口新葉(明治大学/ノエビア)がトリプルアクセル成功に挑む。11月のグランプリシリーズNHK杯ではフリー冒頭にトリプルアクセルを跳んだ。GOE(出来栄 ...
8月5日にサウジアラビアで開幕したバスケットボールの「FIBAアジアカップ2025」に、東海大学を卒業して1年目のジャン・ローレンス・ハーパージュニア(サンロッカーズ渋谷)が選ばれた。豊富な運動量と激しいディフェンスが最大の武器だ。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は山口浩勢選手(愛三工業)のお話です。城西大学では3000mSCで関東インカレ4連覇、日本インカレ優勝も果たし、箱根駅伝にも出場しました。2度の世界クロカン日本代表やアジア大会日本代表を経て、昨年の日本選手権では3000mSCで8分24秒19の自己新で初優勝。東京五輪代表内定条件となる五輪参加標準記録(8分22秒00)まであと2秒19までせまっています。
男子第42回春の高校伊那駅伝 3月24日@長野・伊那市陸上競技場を発着点とする6区間42.195km 2位 仙台育英(山平怜生、喜早駿介、三浦剛、吉居大和、小原快都、中澤優希) 2時間11分10秒 4区(9.1km)1位 吉居大和(2年) ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は明治学院大学・高橋歩夢選手(3年、松山)のお話です。6月28日の男鹿駅伝では大学駅伝界の強豪校が多数参戦する中、最長区間の最終7区で区間賞を獲得。2月の日本学生ハーフマラソンでも明治学院大学記録となる1時間03分19 ...
昨年の第106回全国高校野球選手権大会で、32年ぶりに高校野球の聖地へとたどり着いた大社(島根)は、チーム初となる夏3勝を挙げた。左腕エースの馬庭優太(1年)は東都大学野球リーグの強豪・東洋大学へと進み、大学日本一を目指して毎日汗を流している。昨夏は ...
第98回箱根駅伝往路で青山学院大学は2年ぶり6度目の総合優勝をつかんだ。青山学院大は往路・復路・総合で全て優勝、また、10時間43分42秒と青山学院大が第94回大会(2018年)にマークした大会記録(10時間45分23秒)を大幅に更新する快挙を成し遂 ...
都内の大学生が利用する東京都新宿区の「シチズンプラザ」のリンクが来年1月末で閉館する。フィギュアスケートやアイスホッケー、スピードスケートの練習の場だけでなく、一般市民にも愛されている施設だけに、存続を求める声が上がっている。リンクにゆかりのある学生 ...
大学ラグビーは関東、関西のリーグ戦が終了し第58回全国大学選手権大会の対戦相手が決まった。各リーグ戦を制した関東対抗戦の帝京大、関西の京都産業大、関東リーグ戦の東海大と関東対抗戦2位の早稲田大学はシードされて12月26日の準々決勝から登場する。
関東インカレ1日目に男子2部10000mがあり、國學院大學の主将・中西大翔(たいが、4年、金沢龍谷)が5位、平林清澄(2年、美方)が6位に入りダブル入賞を果たした。2日目の男子2部1500m決勝では鈴木景仁(3年、國學院大栃木)が4位入賞。國學院大が ...