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マセラティ・ジャパンは2025年5月7日、2025年後半にグランドツアラーの「グラントゥーリズモ」、4シーターのオープントップ「グランカブリオ」に、新たなエントリーモデルを発売すると発表した。
いよいよ台湾のホンハイ(鴻海)が本格的に自動車事業で動き始めた。ホンハイは各種パソコン、iPhone、AIプラットフォームなどの電子機器IT機器の受託生産の分野で世界ナンバー1である、日本ではシャープを買収したことで知られている。
なお、ワゴンR スマイル 特別仕様車「クリームコーデ」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当している。
三菱自動車は2025年5月7日、日産自動車の次期型電気自動車「リーフ」をベースとしたOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。
2025年SUPER GTシリーズ第2戦は静岡県小山町の富士スピードウェイで「FUJI GT 3Hours ...
メルセデス・ベンツの販売における中心的な存在がGLCとGLCクーペだ。そこに価格を抑えたエントリーグレード「コア」が2025年3月に追加されたので、その実車を見て試乗してきた。 追加されたコアは、ディーゼルモデルのGLC220d 4MATICとGLC ...
ロータス本社は2025年5月2日、F1グランプリ史上で最も偉大なドライバーの一人であるジム・クラーク氏を称えた「エミーラ」の限定モデル「エミーラ・クラーク エディション」を発表した。
搭載するエンジンは既存の4.0LのV8ツインターボエンジンをさらにチューニング。ターボ・システムを改良することで、「DBX ...
メルセデス・ベンツ日本は2025年4月24日、CクラスのC200、C220dのセダンとステーションワゴンに2種類の新グレードを追加し、予約受注を開始した。なおデリバリーは、C200の各モデルは5月から、C220dの各モデルは5月以降が予定されている。
特にコクピットの様々な機能、システムをシームレスに統合させ、さらに自動車メーカーの要求を先取りして取り込むことで、自動車メーカーの開発の負担を低減する次世代製品「Ready Produts」を展開している。
自動車技術会が主催する「人とくるまのテクノロジー展 2025」は、横浜会場(パシフィコ横浜:5月21日から23日)と名古屋会場(愛知県国際展示場:7月16日~18日)で開催する。また、オンライン展示会は5月14日からオープンする。
2025年3月にクラウンエステートが発表された。16代目クラウンは2022年7月にワールドプレミアされ、そこでは4つのタイプのクラウンが順次発売されるというアナウンスがあった。そしてトップバッターで発売されたのがクラウンクロスオーバーだった。