最後にして最初の人類(2020年製作の映画) ヨハンはぼくにとって、ごく新しい友達でした。しかし長時間、お互いの仕事の話をし、あるいはぼくのスタジオで半日、ともに録音したり、知り合ってからはとても深い時間を過ごすことができたと思います。

過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。 一応2010年で区切って，それ以前の作品から選んでる。 今回の作品は2012年公開の『怪談新耳袋 殴り込み！＜東海道編＞』という作品。 シリーズ７作目の本作も劇場版での公開。

早々にキングコング登場。派手に軍隊とドンパチやってくれる。 迫力満点。わざとらしいほどの演出。火の中からキングコングの顔ドアップ、軍隊長と睨み合い。これくらいやってくれると清々しい。 そして巨大生物のオンパレード。

映画好きな人が好き。 映画を観た数だけ、人生が豊かになると思う。 映画のような人生を。 年間約１００本ペースで観賞。 3.0普通　3.5良い 4.0好き 4.5大好き NetflixとAmazo… ...

基本アマプラで視聴 映画館での視聴は年間１０本程度 アニメと邦画が基本的に好き おもしろいB級作品にめぐり会えるとテンション上がります ★はそのときの勢いとテンションで決めているので相対的な賢い付け… ...

当時の映画館は輝いていた。 「ウォーターボーイズ」「ピンポン」。 親が連れて行ってくれた。この作品もそうだったか、私が懇願したかは思い出せない。

今敏監督…、お名前はよく知っていたが、作品を観るのは初めて。 "人気絶頂のさなかにアイドル・グループから脱退し、女優に転身を図った美少女・未麻。ある日、彼女のもとに熱狂的ファンらしい人物から脅迫めいたFAXが届く。やがてその行為はエスカレートし、未麻は次第に身の危険を感じ始める" アニメーションを舐めてました…。 オープニング・クレジットの入るタイミングから カット割り、何から何まで実写映画のよう ...

パンクをこよなく愛するホラー大好きおじさんです。 赤髭で投稿してたのですが諸事情につきいったん休止したのですが同じアカウントが使えないので、新しいアカウントを作りました ヘンテコ変態作品をよく見ます… ...

我が人生オールタイム・ベスト。 小学校へ入学し、図書室から初めて借りた書籍。 中学生のとき当時の二番館で家族揃って観て、自ら生死を選べない不条理と虚しさに耐えきれず号泣。

ヒューマンドラマ要素が強く、過去と向き合う男の姿を静かに描いた作品 暴力ではなく料理で人の心を揺さぶる展開は ...

福福吉吉（ふくふく・よしきち）です。 ホラーやアクション、サスペンスが好きです。 評価は私の感覚でつけています。 5.0　私の観た中で特に強く印象に残った作品 4.5,4.0　他の人にもお勧めした… ...

所長の夢だった、歯のデータ管理化が実現している世の中のおかげで、まるこげ死体も身元がわかったのか、それはなるほど 指が崩れ落ちるのは婚約指輪のせい、切ない場面だったのね ...