「カワサキW1が初披露されたのは、1965年(昭和40年)の第12回東京モーターショー。それがWブランドの始まりであり、カワサキの大型モーターサイクルの原点です。カワサキは、今年2025年から2026年にかけての1年間をWブランド60周年のアニバーサ ...
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
初代であり、これまで唯一のアウディA2は、1999年のフランクフルトモーターショーで発表され、2000年に発売された。1997年に先行発表されていたコンセプトカー『Al2』の生産モデルだ。オリジナルのボディ形状(オールアルミニウム)は2005年まで生 ...
「ワクワクする未来を探しに行こう」とは、日本自動車工業会が主催する「ジャパンモビリティショー2025」の全体テーマだが、プレスカンファレンスにおいてキーノート・スピーチを披露した本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
オーゼットジャパンが、イタリアのOZ S.p.A.とフィンランドのTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Oyと共同で展開するコラボレーションホイールシリーズの第3弾モデルの発売を発表。販売開始は2026年春を予定。
魅力的な新型モデルが登場する2025年の国内外の二輪市場。EICMA(通称:ミラノショー)では、各国から最新鋭の二輪車やスクーターが数多く出展されるが、そうしたなか注目の一台が10月10日に発表されたホンダ『CB1000F』だ。1969年に登場した「 ...
本田技研工業は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代EV『ホンダ0 ...
現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が中型ヘッドガードを装備するハーフカバー仕様のレーシングフルバケットシート「XERO CS ...
近年のクルマに搭載された“ブレーキを踏み続けなくても停止状態を保持する”ブレーキホールド機能は、信号停止時などには便利だが、エンジンをオフにするたびに毎回機能がオフ状態にリセットされてしまう煩わしさもある。
ステランティスジャパンは10月30日、プジョー『208』に最新のハイブリッドパワートレインを搭載した新モデル「208 GT Hybrid」を発表した。メーカー希望小売価格は389万円だ。
ユアコンテクストは11月1日、高級車・ヴィンテージカー・VIP専用車両オーナー向けの完全個室型セキュリティガレージ『PRIME e-GARAGE』新シリーズを発表した。
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