メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。 EVとして登場した新型GLCは、従来の内燃エンジン車と比較してホイールベースが84mm長くなっている。その結果、前席では足元スペースが13mm、頭上スペースが46mm拡大し、後席では足元スペースが47mm、頭上スペースが17mm広くなった。
初代であり、これまで唯一のアウディA2は、1999年のフランクフルトモーターショーで発表され、2000年に発売された。1997年に先行発表されていたコンセプトカー『Al2』の生産モデルだ。オリジナルのボディ形状(オールアルミニウム)は2005年まで生産されたが、採算的には失敗に終わっている。
それから20年。「あの頃、最先端だったクルマたちは、どんな未来にたどり着いたのか? そして私たちは、この20年でどんなクルマを見送り、どんなクルマを迎え入れてきたのか?」というのが特集のテーマだ。
本田技研工業は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代EV『ホンダ0 ...
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が中型ヘッドガードを装備するハーフカバー仕様のレーシングフルバケットシート「XERO CS ...
現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。
近年のクルマに搭載された“ブレーキを踏み続けなくても停止状態を保持する”ブレーキホールド機能は、信号停止時などには便利だが、エンジンをオフにするたびに毎回機能がオフ状態にリセットされてしまう煩わしさもある。
ユアコンテクストは11月1日、高級車・ヴィンテージカー・VIP専用車両オーナー向けの完全個室型セキュリティガレージ『PRIME e-GARAGE』新シリーズを発表した。
ステランティスジャパンは10月30日、プジョー『208』に最新のハイブリッドパワートレインを搭載した新モデル「208 GT Hybrid」を発表した。メーカー希望小売価格は389万円だ。
ドライバーのジャン=エリック・ベルニュは、フォーミュラE初の2連覇王者であり、F1やWECでも活躍する実力者だ。「シトロエンとともに新たな歴史を築けることを誇りに思う」と語る。
アウディジャパンは10月29日、ステーションワゴン『A6アバント』と4ドアクーペ『A7スポーツバック』に、「Audi exclusive」の特別なデザインやカラーリングを採用した限定車「A6アバント/A7スポーツバック exclusive ...
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、ダイハツ『ムーヴキャンバス』専用LEDアームレスト/コンソールボックスの販売が開始された。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。