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DX認定制度は、国が策定した指針を踏まえ「企業がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態(DX-Ready)」になっている事業者を認定するもの。
三井物産グローバルロジスティクス(MGL)は、Shippioが提供する国際物流業向け業務クラウド「Shippio Works(シッピオ ワークス)」導入により月間で最大150時間の工数削減を実現するなど、貿易DX推進の取り組みが評価され「第1回 ...
サーモンの養殖・加工などを手掛けるオカムラ食品工業は8月5日、倉庫・運輸業や物流コンサルティング事業を展開する共同物流サービスが2027年に竣工させる青森県八戸市の「セミ超低温冷凍倉庫」に物流拠点を集約し、八戸港を活用した海運モーダルシフトを促進する ...
AGV(無人搬送車)の開発・導入を手掛ける四恩システムは8月5日、荷物を載せた台車などを後ろに引っ張って搬送する新機種「RETAINER(リテーナー)」の販売開始を発表した。
調査では、荷主企業の物流業務従事者200名を対象に「物流における共同配送に関する実態調査」を実施。調査は、2024年問題や脱炭素の対応策となる「共同輸送」について、荷主企業の導入状況や関心度、課題を明確にすることを目的としたものだ。
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は8月5日、ロジスティクスにおいて優れた実績をあげた企業・団体を表彰する「ロジスティクス大賞」が決定したと発表した。
全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会は8月1日、求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)の2025年7月成約運賃指数を135(前年同月比4ポイント増)と公表した。
レンゴーが8月5日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は491億3300万円(前年同期比10.1%増)、営業利益26億9400万円(165.4%増)、重包装関連事業の売上高は113億4800万円(1.9%増)、営業 ...
サカイ引越センターの7月月次売上高は78億4600万円(前年同月比3.8%増)となった。 地域別の売上高は、北海道・東北地区が6億6000万円(2.7%増)。 関東地区が26億3600万円(3.9%増)。
日本郵船が8月5日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、売上高6009億2600万円(前年同期比7.8%減)、営業利益377億8800万円(42.6%減)、経常利益597億5500万円(52.5%減)、親会社に帰属する当期純利益520億7 ...
日本水産が8月5日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、物流事業の売上高は40億7400万円(前期比1.9%増)、営業利益は5億6100万円(14.3%減)となった。
ロジネットジャパンが8月5日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、売上高187億1500万円(前年同期比1.1%増)、営業利益7億6000万円(0.9%減)、経常利益7億7000万円(1.2%増)、親会社に帰属する当期純利益5億500万円 ...
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