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2つの合唱グループを結成時から指導するのは、指揮者の富永智江子さん (87)。富永さんは戦時中に京都から名張へ疎開し、終戦の年に病気で父と弟を相次いで亡くしました。
電気料金などの負担軽減と温室効果ガスの削減を図ろうと、三重県は5万円以上の省エネ家電を購入した人に、最大3万円分をポイントで還元するキャンペーンを8月1日から実施しています。
8月11日は「山の日」です。三重県菰野町にある御在所岳の山頂では「山の日」を記念したイベントが開かれました。 御在所岳山頂は雨と霧のあいにく天気となりましたが「山の日」を祝おうと山好きの人が集合。集まった人たちに山の日の記念カードが配られました。
子どもたちは「恐竜に乗れたり、動かせたりが楽しかった」などと話していました。 この「あそべる恐竜博」は1日7回の入れ替え制で、8月31日まで開催されていて、入場には、特設サイトから事前予約が必要となっています。
厳しい暑さが続く中、子どもたちに涼しい屋内で様々な体験をしてもらおうと毎年開かれているもので、会場では謎解きのアトラクションや、絵本の読み聞かせなどのコーナーが設けられました。
2016年に開催された伊勢志摩サミットを契機につくられた「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」が、参加している企業などを対象に開いた合同研修会で、鉄道会社など約240機関から約340人が参加しました。
早期発見や治療が難しいとされる、すい臓がんの克服を目指し、啓発や患者の支援などを進める「パープルリボン活動」のイベントが、今年も三重大学で9月に開催されます。 すい臓がんは初期症状が出にくく、5年生存率が10%と最も治療が難しいがんと言われています。
全国の少年軟式野球チームが集まり、試合や交流を図る大会が8日、三重県鈴鹿市で開幕しました。 この大会は、日本スポーツ協会日本スポーツ少年団らが1979年から毎年この時期に全国で開催しているもので、三重県では初めての開催となり、今回大会から「エンジョイ ...
子どもたちに珍しい昆虫を身近に感じてもらおうと、未来屋書店が昆虫を使ったSDGsに取り組む企業と協力して企画したものです。
ネクスコ中日本によりますと、渋滞のピークは今週末にかけてで、11日は、東名阪自動車道・下りの亀山PAスマートIC付近で午前9時から午後2時にかけて最大で15キロの渋滞、東名阪自動車道・上りの鈴鹿IC付近で、午後3時から午後7時にかけて、最大で15キロの渋滞が予測されています。
作家の技とお茶の世界が楽しめます。現代萬古作家が手がけた茶わんで抹茶を楽しむもよおしが、三重県四日市市鵜の森の茶室「泗翠庵(しすいあん)」で開かれています。
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