ニュース
8月2日、筑波大学附属病院で新たに建設された、陽子線治療棟の新棟開所式が行われました。当院陽子線治療センターは、小児がんにも対応する国内でも数少ない施設です。新棟ではディズニーのキャラクターたちを治療施設の各所の壁面に取り入れることで、陽子線治療に恐 ...
7月31日、グローバルコミュニケーション教育センター(CEGLOC)において、国費外国人留学生を対象とした2025年度4月期の日本語予備教育コースの閉講式が、関係教員出席のもとで行われました。
7月28日、訪日中のZambry Abd Kadirマレーシア高等教育大臣、ケバンサアン・マレーシア大学Vice-Chancellor、他8名が来訪し、永田 恭介 学長、加藤 光保 副学長・理事(教育担当)、野村 名可男 ...
本セミナーは、2024年8月に締結された本学とSMFGによる包括的連携協定を契機とし、全学的なDXを推進するための機運醸成を目的に、副学長等を対象として、情報マネジメント室(本年4月新設)の主催で企画したものです。SMFGは、2年連続でデジタルトラン ...
7月19日、永田 恭介 学長、大根田 修 副学長(国際担当)、櫻井 岳暁 大学執行役員(研究マネジメント担当)、池田 潤 学長特別補佐ならびに武田 修三郎 ...
本学が主催する令和7年度大学図書館職員長期研修を、6月30日から7月18日にかけて開催し、全国の国公私立大学等からの推薦に基づき選出された図書館職員30名が受講しました。この研修は、昭和44(1969)年度に当時の文部省と図書館短期大学による共催で始まって以来ほぼ毎年実施されているもので、本年で56回目となります。
日々の睡眠・活動リズムが規則正しい人は、認知機能が良好な状態にあることが分かりました。一方、認知症と関連のある血液中マーカーは、睡眠・活動リズムが「適度に規則正しい」時に最も髙値を示し、不規則または極端に規則的な場合には低値を示すという逆U字関係にあることも明らかになりました。
日本における帝王切開の割合が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行中(2020年1月~22年10月)は21.19%となり、流行前の20.27%から約1ポイント増えたことが明らかになりました。COVID-19流行に伴って、感染制御などを目的に ...
男子大学ラグビー選手を対象とした縦断的な外傷調査とビデオ分析を通じて、膝関節外傷の発生傾向と受傷メカニズムを検討しました。その結果、膝以外への外力による間接接触が外傷の発生率に関連し、タックル時の動作方向が重症度に影響を与える可能性が明らかになりました。
7月16日、本学の永田恭介学長が、開催された2025「日台学長フォーラム(熊本大学主催)」に参加しました。永田学長はパネルディスカッションに登壇し、"Digital Transformations in Higher Education" をテーマに他の参加者と活発な議論を行いました。
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