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70年生まれ。製本工場の作業場勤務→デザイン会社勤務を経て98年ライターとして独立。原作・構成・デザイン・編集をこなす。2000年に竹書房の新人賞佳作受賞し、主な掲載誌は近代麻雀(竹書房)、週刊大衆・漫画アクション(双葉社)、週刊アサヒ芸能(徳間書店)、週刊漫画サンデー(実業之日本社、休刊)など。
環境省奥多摩自然保護官事務所は、小学3年生から6年生とその保護者を対象とした自然体験イベント「子どもパークレンジャー2025」を、9月6日(土)と10月11日(土)の2回、開催する。過去のイベントの様子「子どもパークレンジャー」とは、環境省 ...
山と溪谷社の月刊誌『山と溪谷』2025年8月号の特集は、「癒やしと冒険の八ヶ岳案内」。そのなかから、風にそよぐ草原や、森に広がる苔など魅力あふれる北八ヶ岳の1泊2日の山行ルポを紹介。リラックスできる様子が伝わります。雑誌では八ヶ岳の情報を一度に見られるので、お手に取ってご覧ください。
インド北部の山岳地帯スピティ。ほとんどの人には聞き慣れない地名かもしれないが、同地はヒマラヤ山脈の一部であり、東の国境を隔てた先は中国のチベット自治区という位置関係にある。そして、標高4000mを超えるこの一帯には絶滅の危機に瀕した希少動物ユキヒョウが生息している。本書は筆者がユキヒョウの撮影のためにスピティでひと冬を過ごして書きつづった紀行文だ。
明日の大朝日岳の足慣らし的な蔵王山 (熊野岳と刈田岳)に30数年ぶりに来たが、以前は小さな子供連れだったのでロープウェイからそう歩いてはいないはずで実質初めての蔵王山。バスを降りた刈田岳から熊野岳を経てロープウェイ乗り場まで2時間弱で歩けるので初心者でも高原の風景を楽しめる。足慣らしにはならないかも。
土砂崩れで7月25日(金)から通行止めとなっていた南アルプス南部の林道東俣線で、土砂の除去や簡易防護柵の設置などが完了し、8月1日(金)から関係車両の通行が再開された。これにともない、特種東海フォレストが運営する山小屋宿泊者向け送迎バスも同 ...
高い雲海が現れ、変化に富んだ朝景を期待しながら、ひたすらお土産販売。しかし山頂は真っ白、完全に雲の中。御来光連続記録も7月末まででした。
32歳で一念発起、南アルプスの光小屋(てかりごや)の管理人となった女性・小宮山花さん(通称・花ちゃん)。『私、山小屋はじめます』(山と溪谷社)の刊行記念トークイベントが8月30日(土)18時30分から、高尾駅前の「高尾ビールKO52タップル ...
埼玉県西部・秩父市大滝地内の国道140号で7月11日に発生した落石により三峯神社鳥居(大輪バス停付近)から大滝神庭交流広場入口(岡本バス停付近)の区間が通行止めとなっていたが、現在建設中の大滝トンネルが暫定的に交通開放され、7月30日より車 ...
Start (06:54)・・・駒がえし (08:02)・・・北こばたけ (08:13)・・・深山 (08:26)・・・北こばたけ (09:11)・・・駒がえし (09:11)・・・北こばたけ (09:13)・・・深山山麓少年の森 (09:57)・・・深山山麓少年の森 (10:00) ...
山岳写真家の菊池哲男さんが顧問を務める写真クラブ「PHOTO菊池組」のメンバー西村幸雄さんと、義理の従兄にあたる岡内完治さん(一般社団法人日本自然科学写真協会会員)の二人による写真展が、8月8日(金)から14日(木)まで、富士フォトギャラリ ...
北海道・平取町にそびえる幌尻岳(ぽろしりだけ、2052m)。百名山の難関として全国の登山者に知られています。そんな幌尻岳ですが、地元の山岳会によって町民登山が毎年行なわれています。登山初心者の一般の町民でも難関の幌尻岳は登れるのか? 一般社団法人平取町山岳会で、事務局長を務める藤田英幸さんに、町民登山のレポートをしてもらいました。若者二人は登頂できるのでしょうか。
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