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右肩のコンディション不良で離脱中のソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)が18日、みずほペイペイドームで行われた投手練習に参加し、ブルペン投球を再開した。捕手を座らせての投球は約2か月ぶり。
◇17日 広島2―7 ヤクルト (マツダ)  ヤクルトは4回までに大量7点を奪って快勝。2カード連続の勝ち越しを決めて、5位・中日と4ゲーム差とした。  打線は1点を追う3回、長岡、内山の連続二塁打で追いつくと、 オスナ ...
ヤクルト が 先発全員 の15安打、7得点で快勝。  0―1の三回に内山の適時二塁打と オスナ の犠飛で逆転。四回は内山の 適時打 と村上の7号3ランで突き放した。奥川は七回途中2失点で4勝目。広島は遠藤が誤算。打線もつながりを欠いた。
広島は6回にエレフリス・モンテロ内野手とサンドロ・ファビアン外野手のドミニカ共和国出身の2人が初めてアベック弾を放って快勝し、中日を抜いて4位に浮上した。X(旧ツイッター)で広島ファンの歓喜の声が殺到した。
ヤクルトのホセ・オスナ外野手が11日、神宮球場で行われたDeNA戦の初回に下半身の張りのため交代した。試合後、高津臣吾監督が「京セラ(前カードの阪神戦)のときから下半身に張りがあって、今日初回はいったんですけど、ちょっと強まったということで代えました ...
(セ・リーグ、広島―ヤクルト、14回戦、15日、マツダ)ヤクルトのホセ・オスナ内野手(32)が「5番・一塁」で11日のDeNA戦(神宮)以来、3試合ぶりにスタメン復帰した。オスナは同戦の一回裏に四球で出塁後、途中交代していた。
高津監督によると、前カードの阪神戦(京セラD)から張りがあり、この日初回の打席(四球)を終えた時点で張りが強くなったという。病院には行っておらず、「たぶん明日はいけるんじゃないかなと思います。無理はさせないので休ませる可能性はあるし、確認してからにな ...
ヤクルトが2―2の八回にオスナのソロで勝ち越した。石川が6回2失点と好投し、2番手で1回無失点の大西が2勝目を挙げた。巨人は連勝が3でストップ。5月1日以来の登板だった田中将は六回途中2失点と粘った。
「5番・一塁」で先発し、1-0の一回1死一、二塁で迎えた第1打席。四球を選び好機を広げたが、2死満塁、7番・中村悠の打席で、代走北村恵が送られた。
逆に、オスナがあれだけゆっくりスタートを切ったのでは、その術中にはまるのも無理はない。 自分の左側への打球ならばスタートするのは ...