News

ヤクルトが接戦を制した。先発の高梨裕稔投手(34)が6回5安打1失点(自責0)の好投。失点は味方の失策が絡んだ4回だけ。力強い直球を軸にカーブも有効的に緩急を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
<広島1-2 ヤクルト >◇15日◇ マツダスタジアム ヤクルト 村上宗隆 内野手(25)が6号ソロで試合を決めた。 【写真】広島対ヤクルト ファンの声援に応える村上 同点の7回先頭、フルカウントから 広島森 の148キロ外角低め直球を左翼席に運んだ ...
10勝をマークして新人王を獲得した18年のオフには「中田賞」として、粋なプレゼントをもらった。グッチのスーツケースだった。「公私ともにお世話になりました。感謝です。すごく寂しい気持ちはありますけど、まずは『お疲れさまでした』と伝えたいです」と話した。
プロ12年目の34歳右腕は2016年にパ・リーグ新人王を獲得。その時に「当時は中田賞というのがあって、その年は僕がいただきました。(賞品は)スーツケースです。グッチです」というエピソードを振り返った。
7月29日に上半身の状態不良から3カ月半ぶりに復帰。それからの16試合で6発の快音を響かせている。それでも「そんなに絶好調というわけじゃない」と強調。まだ不完全燃焼の大黒柱は「まだちょっとしか試合に出ていない。もっともっと打てるように頑張りたい」と目 ...
ヤクルトの村上が圧巻の一発を放った。1―1の七回、外寄り低めの速球をフルスイング。逆方向ながらも、打った瞬間それと分かる6号ソロを左翼席に放り込み、「(先発の)高梨さんが粘り強く投げていたので、点を取ってあげたかった。勝ち越せてよかった」と胸をなで下ろした。
あまりにも淡泊な幕切れだった。 1 ― 2 の九回。 2 ...
(セ・リーグ、広島1-2ヤクルト、14回戦、ヤクルト7勝5敗2分、15日、マツダ)ヤクルトが接戦を制した。四回に内山壮真捕手の適時打で先制。同点に追いつかれるが、七回に村上宗隆内野手が勝ち越し本塁打を放った。先発した高梨裕稔投手が6回を失策絡みの1失 ...
ヤクルトが接戦を制した。1―1の七回に村上が勝ち越し本塁打を放ち、6回を失策絡みの1失点と粘った高梨が5月9日以来の白星となる2勝目。広島は負け越しが2桁に逆戻り。打線がつながりを欠き、森は7回2失点で5敗目。
広島・佐々木(三回に中前打を放ち、 3 試合連続安打)「追い込まれてから振りにいき過ぎないように意識した。他の打席の凡打も、ある程度は自分の形で凡退できた。一打席ずつ積み重ねていきたい」 ...
ヤクルトが接戦を制した。1―1の七回に村上が勝ち越し本塁打を放ち、6回を失策絡みの1失点と粘った高梨が5月9日以来の白星となる2勝目。広島は負け越しが2桁に逆戻り。打線がつながりを欠き、森は7回2失 ...