ナ・リーグ中地区の首位を走るカブスにとって、大きな痛手となった。エース格の今永昇太が5月4日（現地時間）のブルワーズ戦で、6回に一塁ベースカバーに入った際に左足を痛めて緊急降板。… ...

ナ・リーグの両強豪が水面下で動き出すか。ツインズのエース右腕パブロ・ロペス（２９）が今季のトレード市場で〝注目株〟になるとＭＬＢ関係者の間で指摘され、キーパーソンとなりつつある。その右腕をターゲットにしているのがドジャース、そしてカブスの２球団という ...

米大リーグのカブスで左太もも裏の張りのため負傷者リスト（IL）入りした今永昇太が6日、本拠地シカゴの球場で取材に応じ、「今は脚については安静だが、投げることは… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

最悪の事態は免れたということか。カブスは現地5月5日（日本時間6日）、今永昇太を左太もも裏の張りのため、15日間の負傷者リスト（IL）に入れたと発表した。同日のジャイアンツ戦に9－2勝利後の会見。クレイグ・カウンセル監督は想定以上に「軽傷」であったこ ...

左太腿裏の張りで15日間の負傷者リスト（IL）に入ったカブスの今永昇太投手（31）が6日（日本時間7日）、報道陣の取材に対応。患部の状態や今後の復帰時期の見通しについて語った。

今永投手は4日に相手の本拠地、ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦に中4日で先発し、そこまで無失点に抑えていた6回、ワンアウト一塁二塁でバッターをファーストゴロに打ち取りましたが、ベースカバーの際に左太ももの裏を痛めて交代していました。

カブス は5日（日本時間6日）、今永昇太投手を「左ハムストリングスの違和感」のため15日間の負傷者リスト（IL）に入れたと発表した。メジャー2年目の今永は、IL入りするのは初めてとなる。

【シカゴ共同】米大リーグのカブスで左太もも裏の張りのため負傷者リスト（ＩＬ）入りした今永昇太が６日、本拠地シカゴの球場で取材に応じ、「今は脚については安静だが、投げることは制限されてないので、今日キャッチボールをした」と現状を説明した。

大リーグ、カブスの今永昇太投手が4日のブルワーズ戦に登板し、6回途中まで好投を見せていましたが、守備で一塁のベースカバーに入った際に左足の太もも裏を痛めるアクシデントで急きょマウンドを降り、チームも敗れて負け投手となりました。

カブス今永昇太投手（31）が5日（日本時間6日）、左太もも裏の張りで15日間の負傷者リスト（IL）入りしたことについて、クレイグ・カウンセル監督がこの日のジャ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

今永は前日4日（同5日）のブルワーズ戦に先発も6回に一塁ベースカバーに入った際に左大腿裏を負傷し、緊急降板。球団は「左ハムストリングの張り」と発表した。

エフリンは現在、軽度の故障で戦列を離れているものの近日中に復帰予定で、回復すれば先発ローテーションの中核を十分に担える実力を持つ右腕だ。昨季のレイズでの実績を含め、制球力とゲームメイク能力に定評があり、カブスのローテ再編において理想的な補強ターゲット ...