東京の企業が募集した「はじめたいこと」へのチャレンジで、3000通を超える応募の中から選ばれた「復興へのシンボルとなるアート作品を作る」という挑戦。 おととし7月に能登に移住し、地震の後は、支援活動を行ってきた畠山陸さんが応募し、採用されました。