利用プランの価格改定が実施された「 Xbox Game Pass 」ですが、「価格引き上げは新規加入者のみ」とする通知をマイクロソフトが一部対象国の「Xbox Game Pass」加入者に対し送付していることが明らかになりました。 今回送付された通知によれば、報じられているような価格改定の対象となるのはあくまで新規加入者のみで、既に自動継続を使用している「Xbox Game ...
ジグノシステムジャパンは、DEVLOXと共同制作したRoblox向けサッカーゲーム『Too many soccer balls』(日本語名:サッカーボールだらけ)内において、新たに「ゲーム内広告メニュー」の提供を開始した。
Xboxファンが支払うコストについては、ここ数カ月の間で大きな話題になっている。マイクロソフトは今年の年末商戦に発売するゲームの価格を80ドルに引き上げると発表したのち、 『The Outer Worlds 2』などの価格を70ドルで据え置きするとした 。先月には、「マクロ経済環境の変化に伴い」米国におけるXboxコンソールの価格を引き上げている。
今後のXbox Game Passは、「Essential」「Premium」「Ultimate」という3つのプランで展開される。従来の「Core」加入メンバーはEssentialに、「Standard」加入メンバーはPremiumに、自動的にプランの切り替えが行なわれる。Ultimateは名称を継承する。
マイクロソフトのゲームサブスク「Xbox Game Pass」が、プラン刷新と同時に大幅な価格改定を実施しました。しかし、 Amazonで販売されているオンラインコード版なら、まだ値上げ前の価格でお得に購入できます(記事執筆時点10月2日13時)。
1,300円値上げとなった「Xbox Game Pass Ultimate」は1カ月利用券が1,450円、3カ月利用券は4,350円で購入可能。「Essential(旧:Xbox Game Pass Core)」、「PC Game Pass」など他のプランも価格改定前の値段で購入できる。
マイクロソフトは、サブスクリプション型ゲームサービス「Xbox Game Pass」を刷新し、新たに「Essential」「Premium」「Ultimate」の3プラン体制とすることを発表した。価格はEssentialが月額850円、Premiumが1,300円、Ultimateが2,750円。