DX推進を目的に業務アプリを開発したが事業部門で使用されず、結果的にDXが進展しない企業は多い。特に、現場の作業を支え、業務効率化やデータ活用の鍵を握るモバイルアプリが事業部門に放置されてしまうのは、DX推進でつまずくポイントの一つだ。