【読売新聞】大阪市此花区の人工島・夢洲で開催中の大阪・関西万博では、パビリオンや案内板などに様々な文字の書体「フォント」が用いられている。順路をわかりやすく伝えたり、展示のイメージを表現したりと用途に応じて使い分けられ、来場者の助け ...